SQUIER BY FENDER CLASSIC VIBE 70s TELECASTER THINLINE
2025-04-21セルフ誕プレ届きました
わざわざ佐川の営業所留めにしてもらい仕事帰りに引き取ってきました

デザイン的な好みとしては先に買った60sシンラインで
それを選んだのにも関わらず70sも揃えたくなってしまったのでした

並べて撮るとええ感じだよね
FENDER JAPAN TWEED CHAMP TC-10
2025-02-092025年、最初(最後かもしれない笑)のMNG。
フェンダージャパンのオールチューブアンプ、ツイードチャンプ!
随分と長い間探していましたが、中古楽器の価格高騰はアンプも例外ではなく
10万前後で出ているものが殆どといった感じ。
溜息ついては見送る日々でした。
ですが神は我を見捨ててはいなかった。
使用感はあるものの酷い状態では無いものを無事入手することが出来ました。



カタログによると1992〜1997年のもので
シリアルから確かな製造年を調べることは出来ませんでした。
ただ、シリアルの数字が下3桁だけなら初期ロットという情報があったので
134番のこの子は92年製といってもいいのかもしれません。
製造はかつてカトラスなどを製造していたエルクです。
フジゲンがフェンダージャパンから撤退と同時にカタログからこの機種は姿を消しますが
他のアンプは出ているのでそれらは引き続きエルクが製造していたものと思われます(但し確証0)

それにしても念願のツイードチャンプを手に入れられて本当に満足。
これとVOXの小さいのとYAMAHAのでかいやつでアンプはもうお腹いっぱい。
今度の休みにちゃんと音出してやろうかなと。
あとテレとの写真撮影も笑
※外形寸法・重量 W340mm×H320mm×D170mm 7.2kg
真空管 12AX7と6V6GT
Guitar of the year 2022-2024
2024-12-29コロナ以降あまりギターを買わなくなった(否、買えなくなった)せいか
すっかりとギターオブザイヤーの事忘れていました。
そこでタイトルにもあるように3年分まとめてやってしまいます。
2022
06 / FENDER ALL MAHOGANY DREADNOUGHT CD-60S
10 / FENDER JAPAN TELECASTER TL72-53 BLK
2023
02 / G&L TRIBUTE SERIES ASAT CLASSIC BLUESBOY SEMI-HOLLOW
05 / ZEN-ON MORALES DREADNOUGHT “KEN & MARY”
07 / FENDER JAPAN TELECASTER TL52-80 SPL VNT
2024
01 / FENDER JAPAN TELECASTER TL69-75 PINK PAISLEY
06 / SQUIER BY FENDER CLASSIC VIBE 60s TELECASTER THINLINE
12 / TEISCO EP-14
以上の8本。
少し前まで年間でそれぐらい買えてたのになぁ…寂しいなぁ…








TEISCO EP-14
2024-12-12
人生初のフルアコ。
1960〜62年製らしいので自分より結構パイセンだ。
今日の21時前にゆうパックで受け取った。
早速ダンボールを開梱しプチプチを剥がしてご対面。
ネックが丸太のように太い!
そしてクリーニングのクの字も見当たらない程汚れてる!
でもチェックがびっしりでカッコイイ!
こりゃあ磨き甲斐があるなぁとニヤニヤしてたんだけど
次の瞬間愕然とした。
くるっと回してバックを見たら長さ20cmほどの亀裂が…
エンドピンも割れてるしサイドのボトムにもよく見りゃ亀裂が…
出品者の画像には無かったもの…つまり…やりやがったなゆうパック!!!!!!!!
夜の時間帯という事もあって出品者、郵便局共に連絡がつかず。
晩飯も殆ど喉を通らず補償について調べまくった。
出品者はジャンク品で出している為返品・返金には応じないスタイル。
ヤフオクは「おてがる配達」でないと補償がつかない
(今回通常のゆうパックではダメみたい)
それならばと郵便局はというと保証はつくにはつくんだけれど審査が通るかどうか。
よしんば通ったとしても補償金と引き換えにギターは持って行かれてしまう…
悩みに悩んで…
自分で直すことにした!
補償なんて要らねーよ!(痩せ我慢)
自分が惚れたんだから腹括るしかないよね。

くっそー負けねーぞ。
MNG
2024-12-09半年ぶりにギターをポチった。
1時間ほど前に落札したところなので当然現物はまだ手元には無い。
その筋の詳しい方の言に依るとそのギターは1960〜62年製だという。
憧れだった自分のバースイヤーギター、66年製を通り越した事になる。
堂々とヴィンテージと言えるのだろう。
写真を見る限りボディにはびっしりとチェックが入っており
還暦を越えた貫禄にすっかりやられてしまった。
到着まで暫く日数が掛かるだろうが楽しみに待っていたい。
少なくとも明日の目の注射に耐える心の拠り所にはなってくれるのだろう。
生成AI
2024-10-27



初めて画像生成AI(ImageFX)というものを試してみた。
Googleのアカウントがあれば簡単に始められてしかも無料(現時点)で楽しめる。
いくつかのプロンプト(指示)を入力してやれば数十秒で画像が生成される。
今回の場合のプロンプトは「女性」「テレキャスター」+α。
人間や背景(風景)は本当の写真と区別がつかない。
ギターはよく見るとおかしなことになってたりするけどぱっと見は違和感がないかも。
確かに簡単、便利、クオリティも高いけれど色々と考えさせられることも多い。
感覚的に自分は「怖いな」と思ってしまう。
今後もっと高性能になり大衆に受け入れられていくだろうけど
虚構の世界で慰安を求めるだけの実は虚しい現実が浮かんできそうだ。