人にもの教える柄じゃねーよ

2006-08-29

今日一日新人研修。
当然だけど受ける側じゃないよ。

疲れたので今日はさっさと帰って寝る。

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2006-08-28

心を落ち着かせるための様々なものが沢山あって
でもまだそれを必要としている間は
きっと僕は孤独なんだろうと思う
せめて
君が隣にいることが
自然になればいいのに

休日出勤はもう飽きた。

2006-08-26

更新しなきゃ…と思いつつなかなかできない。
働きたくない…と思いつつ毎日働いてる俺。
どうする、俺?

まじで癒されたいんすよ。ええ。

dorami-chan

2006-08-23

今朝彼女と2ヶ月ぶりに会った。
といってもお互い車の中だったので、一瞬すれ違っただけだけど。
変わらぬ笑顔で手を振っていた。
俺が応えたのを彼女はわかってくれただろうか。

彼女は右折して俺が来た道を…
俺は左折して彼女が来た道を…

何も感じなくなるより
この気持ちのままのほうがまだいいのだろうか。
今日という一日がまた始まる。

久しぶりに

2006-08-18

自宅で夕食を摂った。
おかずは牛スジ肉の煮込みとほっけを焼いたやつ、男前豆腐の冷奴。
なんちゅう居酒屋メニュー…と思いつつ食卓につくと
ん?いつもの奴がない。
冷蔵庫を開けても、階段下の物置にも奴の姿が見えない。
風呂上りなのにねっとりとした汗が…

「ビールがない…」
おもわず須藤さんに電話しそうになった(わかるかなーw)

なんでやねん!
風呂上りに居酒屋メニューでビールがないって!!
地獄だ…

翌日の昼休み
持ってきた弁当をあけると、煮こごりになった牛スジが…
か、会社で呑めるかー!!

日常

2006-08-17

毎日毎日働くのは正直しんどい。
でも、働かなくては生きていけないからなんとか工夫して
楽しく働こうとしている。
やれ会議だ、やれ電話だ、やれ調整だ、と
いろいろ邪魔が入るが
なんとかやってる。
デスクトップ画面をこいつに変えてから
比較的調子が良い。
ただ、たまにぼーっと眺めてしまうという難点はあるがw

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2006-08-17

真っ暗な部屋の中で僕はぼーっとしていた
本当に静かな夜だった
不意に携帯電話が鳴った
友人のTからだ
彼が普段かけてくるには遅すぎる時間だった
「朝早くに父が亡くなった。」
彼の声は少し疲れていた
彼の父が入院したと聞いてからまだ一週間も経っていなかったはずだ
短い会話の後
僕は二人の共通の友人でもあるKに連絡を取りTの父が亡くなったことを告げた
Kも3年前に父親を亡くしていた
僕等はこれから出向くには不謹慎な時間帯だと言うことは十分に解っていたのだが
Tに顔を見せるべきだと言うことで一致し
焼香をあげに行くことにした
通夜はTの自宅で行われていて
彼の親類の人たちが言葉少なに座っていた。
着の身着のままの二人を怪訝そうに見上げたが
Tが友人だと言うことを告げると黙って頭を下げた
「落ち着いたら連絡する。来てくれてよかった。本当にありがとう。」Tが笑った
僕等はやるせないままTの家を後にした
Kが「家で飲んでくか?」と酒を飲む仕草をした
明日の仕事のことが一瞬頭をよぎったが
このまま帰ってもなんだか眠れない気がしてKの誘いに応じた
結局僕等は痛飲した
気がついたときには夜中の3時を過ぎていた
Kの奥さんが湿った空気を変えようと色々気を使ってくれたのだけれど
かえって僕にはそれが辛かった
TやKの痛みが僕を突き刺す
僕の両親は健在だと言うことが
唯一の救いではあるけれど

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2006-08-14

途切れがちの会話を君はどう思っているんだろう。
何かを伝えたいはずなのにその何かが思い浮かばなかったり、
何かを聞きたかったはずなのに口ごもってしまう。

ぼんやりと描いた君の輪郭をなぞってみる。
空を切る腕にその感覚はないはずなのに柔らかな温度を感じる。
あどけない声で
素直な胸で
いたずらな笑い声で
鈍っていたものが増幅していくようだ。

癒しのペンちゃん

2006-08-14

>実はシャチも好きw
いいっすよね!

>ペンギンもそうだけど白黒はっきりしてる奴って好きだなぁw
そこかー!(w

>あとパンダとかw でもシマウマはそうでもないんだなw
どういう基準ですか(w

ペンギンどうぞ。

という会話とともに送られてきた画像。
ありがと。

よく考えりゃ失敗?

2006-08-12

撮影用の照明のスペアが無くなっていることに気付き、日本橋へ買いに走った。
午後からの会議が長引いたこともあり気分が滅入っていたので、丁度良い気分転換…になるはずだった。
なんだか知らないが渋滞に巻き込まれ、店に着いた時点で結構疲れてしまった。
必要なものは前もって連絡済みだったので買い物自体は手早く済ませることができた。だが、そこは日本橋。
東京で言うところの秋葉原、つまりパソコンやデジカメやオタクが好きそうなものがどっさりある街で、
すぐに会社に戻らなければいけないのだが、つい「intel macってどんなんや」という以前から持っていた疑問を解消すべく
某店内へ…2時間もいちゃだめだよなぁ…

会社に戻るとスタッフが今回撮影するものの準備に追われていた。ばたばたした中で比較的順調に撮影が進み、先ほど終了した。
モニタで1点1点を確認しながらふと気付いた。
この画像、実はハマチを生姜醤油で焼いたものだが、なんでこんな西洋料理っぽい盛り付けをしたんだろう?
ふつーに和のテイストでいーんじゃねーか?

「おーい、撮り直しでき……」スタッフが試食を始めていた…

最近、こんなことばっか…orz