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2006-08-09人は罪を犯しながらでないと
生きていけないものなのでしょうか
もし罪を犯すことが必然ならば
せめて日々を祈りに捧げたい
罰ならもう十分に受けたはずです
私は穏やかに祈りの日々を送りたいのです
誰とも交わることなく
心の歌だけをたよりにして
OZAKI YUTAKA BAN OSAKA OFF MEETING 5 report 8月6日(日)~8月7日(月)
2006-08-07ピカチュウと舟ちゃんがまだ時間があると言うことで一行は再びカラオケへ。
俺的にはギブアップ寸前だったんだけど、みんなはまだまだ元気。
やっぱ、若いって凄いわ。
たっくん。の前では「俺の方が若い」って言ってたけど、やっぱりたっくん。グループだわw
奴らにゃかなわねぇw
ピカチュウと舟ちゃんがそれぞれ1曲ずつ歌い、時間だからと言って帰って行った。
その後のヤロー4人組というともうグダグダw
選曲が悲しいバラードオンリーになり、タバコさんはなんだか泣いてるし…俺も声が出ないからボソボソとしか歌えなかった。
たぶん2時過ぎぐらいまでそんな感じの進行だったんだけど、知らない間に俺は眠っていて、
6時前に起こして貰った。彼等はずっと喋っていたみたい。
助かりました。ありがと。
で、俺は仕事があるから一人で帰ろうとしてくれたんだけど、みんな駅まで見送ってくれて…
お前らイイ奴だな!!
最後にそれぞれとがっちり握手。
また、次のオフ会で必ず会おう、そして今日はありがとう。そんな握手だった。
半分居眠り状態で車を運転し、会社に出勤。
スケジュールを確認(調整?)して、今日は一日仕事しなくってもいいようにして、朝からずっとレポを書いています。へへへ。
釣りバカの浜ちゃんよりダメ社員やなw
あとはコレをupしたら帰ろ。
おわり
OZAKI YUTAKA BAN OSAKA OFF MEETING 5 report 8月6日(日)6
2006-08-07腹も膨れたところで今度はトークタイム。
いろんな話が出たんだけど…俺以外の3人は今までのオフ会で面識があるわけだから、
誰がどうだ、とか、誰は誰だ、というのがわかっているんだけど、
俺一人何も知らなかったわけ。
EXISTENCEさん=存在さんって事さえも気付いていなかったw
で、ここまで引っ張ってきた名無しさん♂なんだけど、実はタバコさんだったわけですよ。
じゃあってことで俺ももう一つ名前があってisolateなんだってカミングアウトしました。実は土曜日の夜に板長にはメールでカミングアウトしてて(っていうか知ってると思っていたんだけど…)その返事が「マスターあんただったんかい!!!(w」だってw
ま、みんなもほぼ同じような反応だったけどw
で、タバコさんとは以前にちょっとしたやりとりがあっったんだけど、互いに忙しくなって自然に疎遠になっていたんだけど、初対面なのに再会するという珍しい体験をしました。
それからピカデリー梅田さんが遅れてやってきたんだけど、すごい可愛らしい女の子を連れてきていて…なんとそれはマスターがこっそりと思いを寄せていた舟ちゃんだった!!がーん!!
以前からそうなのかな?と思っていたんだけどやっぱりそーかー!ピカチューやるな!
それがあんたのもっこり攻撃なのか?
「秘技・もっこり返し」できなかったぜ…ま、負けた…orz
OZAKI YUTAKA BAN OSAKA OFF MEETING 5 report 8月6日(日)5
2006-08-07場所はお好み焼き屋に移動。
カラオケで盛り上がったせいか、体がヒートアップしていたので速攻で生ビールをオーダー!
ビールの最初の一口ほど旨いものはない!
という訳でぐぐっといったら喉に激痛が…喉潰していたことをすっかり忘れていて…いやー刺激的な一口でしたw
で、そうこうしている内にいろいろなお好み焼きの具が運ばれてきてクッキングタイムのはじまり。
その様子を見ていると、みんな食えりゃいいって感じの料理っぷりで、特にRayさんのはもんじゃになってたw
因みに一番綺麗に作ったのは、流石というか、年の功というか、俺でした。
そりゃぁもう綺麗な丸でしたよwきっちり四等分してみんなで食べたです。
みんなからそれぞれ貰ったものはいろんな形の…w
ま、それでも一瞬のうちに平らげたので焼きそばの大盛りとビールを追加オーダー。
焼きそばを作り始めたRayさんのコテ捌きに業を煮やしたマスターが、コテを取り上げテキ屋さながらの動きで仕上げていくんだけど、再びRayさんが今度はソースをこれでもか、これでもかとかけるから、かなり辛いソース焼きそばになっちまった…みんな何の文句も言わず食べてたけどw
OZAKI YUTAKA BAN OSAKA OFF MEETING 5 report 8月6日(日)4
2006-08-07という訳で、カラオケがスタート!
誰が何を歌ったかは存在さんのレポを見て欲しい。
詳しく書かれているはずだから。
で、感じたのは、基本的にみんな上手いんだな、歌が。
変な技巧に走っていないというか、ストレートというか。
存在さんの岡村チャンは絶品だったねぇ。
彼は一番若いのにレパートリーの幅が広いのなんのw布施明まで出てきたモンねw
目をつぶって歌う姿は暫く出てきそうです。ええ。
名無しさん♂は歌に安定感があるんだ。
相当歌い込んでいるんだろうな。
何時間歌っていてもトーンや声量が落ちないし、ビブラートが細かいのはすごい特徴的だった。
Rayさんは「えぇ声ぇ~」だね。
高音の伸びがいい。
B'zをかなり上手く歌っていたな。
あとモー娘。や、あややもw
勿論尾崎も上手いんだけどね。
たっくん。はねぇ…w
工藤静香。これでしょーw
振りまで付いてたしw
いやぁ、本当に参りました。最初みんながあんまりバラードばかりだったので「ここは俺が頑張らねば」と一人でシャウトしていたので、ソッコーで喉潰しちゃいましたw
年寄りの冷や水とはこのことか…
途中何度かバイトちゃんに電話してみんなの声を届けたり、突然参加者が追加されたりで盛り上がりましたねぇ。
ノンアルコールであそこまではしゃげたのは何故?
ふらふらになりつつもラストの1曲はみんなで「Driving all night」自殺行為でしょフツーw
店を出た時点でたっくん。は惜しまれつつあの世へ…じゃなくて帰っていきました。
おーきに!たっくん。
あんた、いー奴だ!!
OZAKI YUTAKA BAN OSAKA OFF MEETING 5 report 8月6日(日)3
2006-08-07「あ、ども。マスターです。」
みたいな挨拶とも言えない挨拶をそれぞれと交わし、カラオケに。
席は自然に「若者」vs「おじさん」になってたw ま、しかたないかw
第一印象はRayさんは「イマドキの爽やかなグッドルッキン」な奴だな。
以前に俺が住んでいた近所に住んでいて、その話が出たおかげで親近感がわいたというか、仲良くなれそうな気がしたんだ。
存在さんはその名の通り存在感ありまくりの男だな。
迎えに来て貰ったとき(その時は会えなかったけどw)目印が「白T、ジーンズ、のっぽ」だったんだけど、そんな奴いくらでもいるってw
まわりは存在さんだらけw
結局俺は彼を見つけられなかったw
たっくん。は、実は最も会ってみたかった人なんだけど…絡みも多いしね…見た目は完全におっちゃんでしたw
しかも服装が、俺が着て来ようと思っていた黒T&ブルージーンズ!!
かぶらなくてよかったーw
俺の予感スゲーってw
ま、でもそんなに大差ないけどね。眼鏡と腹が出てるのは一緒だし。
そーゆー年齢なんだから仕方ないけどw
名無しさん♂は芸人マイケルをちっちゃくしたような感じで、「何か」を感じさせるような雰囲気をもった青年だな。
彼がどういった奴だったかを知るのはもっと後になってからだ。
名無しさん♀は、申し訳ないんだけどあまり印象に残っていないんだな。
途中で帰っちゃったっていうこともあるけど。
でも、俺のくだらない話にも笑ってくれていたからイイ子に間違いないw
OZAKI YUTAKA BAN OSAKA OFF MEETING 5 report 8月6日(日)2
2006-08-0711時45分頃、難波に到着。
わかっちゃいたけど早すぎたw
久しぶりに繁華街に出てきたので、ちょっと見て回ろうかと思い歩き始めたが、10分もしないうちに某百貨店内に避難した。
暑い、暑すぎるんだよぉ、、、別にお肌にシミとか気にしてないけど、暑いのはやだ。
何て軟弱な奴って自分でツッコミ入れたくなるけど、仕方ないでしょーw
十分に涼を取ってから551に直行。
当然誰もいないから、551の向かいにあるネカフェで板でも見ながら待機することに。
ここなら涼しいし、ジュースはあるし、板も見れる。
サイコーじゃん!俺って頭イイ!…と思っていたのだが…このへんのことは「大阪オフスレ」にリアルに載っているので、知りたい方はそちらをご覧ください。ここじゃ恥ずかしくて自分では書けませんw
とりあえずみんなとは「ロイヤルホスト」前で合流できました。
今回の参加者は次の通り。
Rayさん、存在さん、名無しさん♂(彼が後にあの人だったとは…)、たっくん。、名無しさん♀、そしてマスターの6人。
OZAKI YUTAKA BAN OSAKA OFF MEETING 5 report 8月6日(日)1
2006-08-078時30分に目が覚める。
結局4時間ほど寝ただけだ。
とりあえずシャワーが浴びたくて浴室に行く。
髪と体を洗う。
1週間ほったらかしにしていた無精髭もそり落とす。
簡単な朝食を摂り、身支度を始める。
時間的に早すぎるのはわかっていたけど仕方がない。
体が動いてしまう。
クローゼットからブルージーンズと黒の無地Tシャツを出す。
なんとなくこの格好で行こうというのは何日か前から考えていた。
けれど、どういう訳か着る段になって、急に気が変わり、ジーンズはブラックに、Tシャツはポロシャツに替えることにした。
胸騒ぎじゃないけど、何かそんな感じがした。
時計を見ると午前11時。
待ち合わせの場所までは1時間もかからないから12時過ぎに家を出ればいいのだけれど、もうすでに準備は整っている。
ハンカチも持った、ちり紙も持ったw
時間は着いたところで潰せばいい。
とにかく出発だ。
OZAKI YUTAKA BAN OSAKA OFF MEETING 5 report 8月5日(土)2
2006-08-07エアコン業者が撤収したのは9時を回っていて、中断していた仕事を再開するには遅すぎる時間帯だった。
しかし、これを仕上げなければオフ会に参加できないので、必死こきました…とカッコイーこと書いてるが、ホントは結構息抜きもしてて、ポスター作ったり、その画像を携帯の待ち受け用に加工したり、ブログの更新や板へのカキコなどちょこちょこ遊んでました。
ええ。ま、全部で2時間ぐらいかな。
何はともあれ、全てが終了して家に着いたのが午前0時過ぎ。
しかし、疲れたとはいえすぐに寝れる訳でもなく、暫くだらだらしてた。
すると今度はオフ会のことが頭に浮かんできて眠れなくなってきた。
遠足前の小学生じゃあるまいし…w
まぁでも、この歳になっても初めて人と会うのは緊張するし、相手が若い人なら尚更だ。
ジェネレーションギャップは当然あるだろうし。
バイトちゃんとメールのやりとりを始めた頃を思い出した。
OZAKI YUTAKA BAN OSAKA OFF MEETING 5 report 8月5日(土)1
2006-08-07朝から猛スピードで仕事をこなしていく。
本来ならちゃんと時間をかけてやりたいところなんですが、今回ばかりはそうも言ってられない。
久々の「やっつけ仕事」です。
午後にはエアコンの業者が来ることになっていたから、それまでにはある程度先が見える状態にしておかなければならないんんですよ。
でも、部屋の気温は容赦なく上昇していく。
2台あるエアコンを16℃・強風に設定してフル稼働させても「なんてちっぽけで、なんて意味のない、なんて無力な~ 2台のエアコン~♪」なのだw
ところが、仕事が進んでいく一方、業者が来る気配がない。
昼を過ぎても、3時を過ぎても電話1本も入ってこない。
おかしいなとは思いつつ手を止めずにひたすら集中していく。
6時過ぎに腹が鳴って、そういや朝から何も食べていないことに気がついた。
インスタントのアイスコーヒーばかり飲んでいた。
気分転換に煙草を吸いに外に出ると、確実に外の方が涼しかった。
2本目を吸い終えようとしたときに、ようやく業者様がご到着。
工事が始まったのです。