この店で漂う君の言葉が
僕の中の君の全てだ
顔も知らないし声も聞いた事はないから
実体を掴めない、その事で余計に寂しくなる事がある
不確かな
何かが繋がっているような気がする
そんな感覚があるからこそ
朝が来るまで君を
探しているのかもしれない

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