もう何度読み返したろう。

もうかなり前の事になるけど
半年間一切の関わりを断っていたことがある。
仕事を辞め、ずっと家に閉じ籠っていた。
昼間は雨戸を閉め切り眠り続け
夜はずっとテレビを眺めていた。
番組が終わり画面が砂嵐になっても眺め続けた。
家族や友人とも言葉を交わさず、ただただ自分と対話しようとしていた。

もう一人の俺はなかなか俺に心を開いてはくれなかった。

今になって思えば
それだけ同じ志を持った人の死は大き過ぎたのだろう。
彼女の早過ぎた死は何を残したのか…

読み返すたびに当時のことが思い出される。

なぁ尾崎、彼女は元気にやってるかい?

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