尾崎豊板にあった情報によると…

2007-04-24

十六回忌…天国の尾崎豊さんから“宝物”

1992年に26歳で死去した歌手尾崎豊さんの写真集「Maiden Voyage」が、7月に発売されることになった。限定5000部で、十六回忌にあたる25日から予約開始。尾崎さんが着用したシャツを裁断したものが特典として付く“お宝”写真集だ。

衝撃の死から15年。尾崎ファンに、うれしい知らせが届いた。 今回の写真集は、デビュー直前から最初のツアーまでの83年11月から84年6月の8カ月間の記録。タイトルの「Maiden Voyage」は処女航海の意味で、文字通り、尾崎さんがミュージックシーンに踊り出るまでの姿が収められている。 写真集はLPサイズのBOXで、モノクロ版とカラー版の豪華2冊セット(予定価格1万2000円)。84年5月の東京・新宿ルイードでのライブの模様のほか、青山学院高校の制服のカットや学校周辺でのロケ写真など、貴重な未公開カット約110点が収録される予定。
現在、カットを厳選する作業が進められており、7月末に発売予定。25日から、全国書店のチラシか、発売元・ワニブックスのホームページで予約を受け付ける。
今回注目を集めているのが、尾崎さんがステージで実際に着ていたエンジ色のシャツを裁断し、パウチ加工したものが特典として付くこと。尾崎さんの音楽プロデューサーだった須藤晃氏(54)が保管していたもので、「ファンの人にはおなじみのシャツ」(関係者)だ。ただし、1着で5000片も取るのは困難とみられることから、予約が4000件を超えた場合、2着目のシャツを用意するという。
なお同写真集は、出版事業に進出する吉本興業の出版物第1弾になる。

須藤さん、自分のやっている事がどんなことだかわかってるのかな。
残念だ。

今度は…

2007-04-24

バイトちゃんからの情報で尾崎の写真集が出るらしい。
なんでも今朝のニュースでやっていたとか…

詳細はわからないが、
5000部限定で、特典が生前尾崎が着ていたシャツの切れ端がつくそうだ。

誰か、これ以上の情報を持っていたら
教えてください。

多分買わないかもしれないけど…(笑

衝動買い

2007-04-23

数年前にフラッと入ったレコードショップで見つけてしまい
買っちゃいけないと思いつつ
買ってしまった一枚。

プロモ用シングルの存在は「尾崎のクラクション」等で知ってたけど、
街路樹からの、しかもCold Windなんて珍しく、
所持金も大して無いくせに買ってしまった…

今は無きマザー&チルドレンからのリリース(当然かw)

田島さんにしては珍しく
やっつけ感が見える仕事だな。
ま、サンプルだから仕方ないか…

昨日も今日も…

2007-04-23

小雨が降ってすっきりしない天気。
折角の納車も正直ぱっとしなかったしなぁ。

…という訳でぱっとしない写真をw

本当は昨日載せようと思っていたんだけど、
ナンバープレートの加工しなきゃなんなかったんで…

それにしても自宅前って芸がないなぁw

とりあえず走ってきました

2007-04-22

シートのビニール取っ払って買い物してガソリン入れてきましたが
まだ馴染むまで時間がかかるんだろな。

さて、サイドシートに話しかけてみる。
やっぱり誰もいない…(^_^;)

Rules On The Street

2007-04-21

友人と話をしていて、尾崎の話題になった。

友「そーいえば尾崎のboxまた出るんだって?もういらねーよなぁw」
俺「だな。もう既にセブンティーンズ・マップだらけだし…これ以上は…」
友「俺もだよ。でもなんでまたこのタイミングで出すかねぇ?」
俺「結局はビジネスさ、なんじゃない?w」
友「ふーん。あ、この間急にあの曲が頭の中に流れてきて…」
俺「何の曲?」
友「♪俺が這いつくばるのを待ってる 全ての勝敗の為に」
俺「ああ、路上のルールね。」
友「あれがさ、離れなくなっちゃってw」
俺「そーゆーことってあるよなw」
友「でさ、あれってタイトルを訳すと『路上の規則』だよなぁ?」
俺「…?」
友「つまりさ、道路交通法の歌だってことだよ、アレはw」
友「そう考えると可笑しくってさ、だって『盗んだバイクで走り出』したり『クラッシュするまで走り続けていようぜ』とか言ってるのにさ、道路交通法の歌だなんてっw」

友人はなんだか訳の分からないツボにはまったらしく
暫く笑い転げていた。

ま、曲の解釈なんてひとそれぞれなんだろうけど、そんなふうにとるか、フツーw

「お前の笑顔」を、わざわざ「探」さなくても良かった事には感謝してるけどなw

アウトロー

2007-04-21

男にとってヤクザとかチンピラは憧れなんだろうか。
勿論職業としてではなく、生き方として。
高倉健、菅原文太、松田優作、哀川翔…そして寺島進。
ロックミュージシャンも俳優としてヤクザやチンピラを演じる。
長渕剛、松山千春、世良公則(この人は刑事もやってたよなw)
…いや、他にも沢山いるのだけど、彼らが演じる男はみなかっこいい。

不器用だけど優しくて、危険な香りっていうやつでしょうか。

それにしても…
尾崎はこういうの似合うねぇ(笑。

新聞記事のこと

2007-04-21

一昨日掲載された尾崎の新聞記事、入手しましたw
バイトちゃんがわざわざ入力して送ってくれて…サンキュ。

さて、記事によると、最近の(一部の)若い人は尾崎の歌や生き方に共感しなくなっているようだ。
時代なのかねぇ。
今の中高生の親は俺と世代がそんなに変わらないんだろうけど、
その新人類と呼ばれた連中の子供達は、どうも様子がおかしい。
「わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい」というフレーズのCM(…古っw)が無くなったせいか
育つ方も、育てる方も軟弱化しているんじゃないか?

太宰を読んでいた時代も、尾崎を聴いていた時代も
自分の心の闇と対峙する=自己成長の旅。そんなことを、もう、誰も教えないのかな。

ある意味、今の子供達の心の闇は
ずっとずっと深いんだろうな…

生きる事

2007-04-20

時を削る部屋で 心を溶かした
渇いていたけれど TVと話せた
受話器越しの彼女を 抱きしめ泣いた
これが現実なら 僕は何を奪い奪われるのだろう
もう理解らない

答などなくていい その理由は
誰も皆 安らぎの始まりに 生きる事

君を信じてみた 夢を見る為に
耳をすましてみた 嘘を消す為に
不安の上に君を 重ねて抱いた
意味をなくした僕の思い かき消し
僕に背負われる愛 その罪を

裁くのが君という 神ならば
何を捨て 何の為 愛すのが 生きる事

答などなくていい その理由は
誰も皆 安らぎの始まりに 生きる事
生きること 生きる事

life words by yutaka ozaki