全長8m、重さ250kgの巨大イカ…

ダイオウイカ(大王烏賊)は、ツツイカ目ヤリイカ亜目ダイオウイカ科ダイオウイカ属に属するイカの総称。非常に大きなイカで、日本での発見例は外套長1.8メートル、触腕を含めると6.5メートルにもなるという。ヨーロッパで発見されたタイセイヨウダイオウイカで、特に大きなものは体長20mを超えたとも言われる。世界各地に存在する巨大なイカの伝説(クラーケン)はダイオウイカをモデルにしている、と考える人もいる。
体組織を海水と同密度に維持する為に塩化アンモニウムが大量に含まれ、食用には向かないと見られる。以前ニュース番組で捕獲したダイオウイカを漁師が刺身にして食べていたが「しょっぱくて食えた代物ではない」とのことである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

なんだ、不味いのか…orz

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