どSなあニャたへ…リターンズw

2007-09-13

あ~あ…かったりーなぁ 
暇つぶしにマリアにちょっかいでも出しに行くか…

I wnat you! I need you! I love you!

2007-09-13

最近、天一ばっかりで「サッポロ一番みそラーメン」を全然食べていない。
でも本当は君の事が一番好きなんだ…と、浮気旦那の妻へのいい訳みたいな事を言ってみる。
いや、本心ですけどねw

無題

2007-09-13

例えば自分の友達に子供ができたとする。
普通にかわいがるだろうし
家に遊びに行くときの土産も一升瓶からケーキなんかに変わる。
そこそこ大きくなればお年玉なんかも用意したりするだろう。
すると、家人の対応は冷たくなるはずも無く、
いつ行っても温かく迎えられる。

これって処世術?

答えは無い。
YESでもなければNOでもなく、ケースバイケースだからだ。

じゃあ、俺が○○○○○するのは?
じゃあ、俺が○○○○○するのは?
じゃあ、俺が○○○○○するのは?
じゃあ、俺が○○○○○するのは?
じゃあ、俺が○○○○○するのは?
じゃあ、俺が○○○○○するのは?

答えなんかないのに求めてしまう…

じゃあ、君が○○○○○するのは?
じゃあ、君が○○○○○するのは?
じゃあ、君が○○○○○するのは?
じゃあ、君が○○○○○するのは?
じゃあ、君が○○○○○するのは?
じゃあ、君が○○○○○するのは?

ねぇ、僕らに必要なのは答えなんかじゃなくて
時間でもなくて
お金でもなくて
互いをいたわる気持ちなんだよ。

藤沢さんの文はいい

2007-09-13

ふ と 思 い 出 し た 、 あ る 風 景

『僕の歌は、まだ、本当に伝えたい人に伝わっていないんじゃないかって思うんです』

彼がそんな話をしたのは、名古屋から東京に向かう新幹線の中だった。
あの時は確か彼は、東海ラジオの番組『誰かのクラクション』の録音で名古屋にいて、
私はやはり東海ラジオの『ロックンロール宣言』の録りで同じ場所にいた。

偶然、そこで会って、じゃ、いっしょに帰ろうということになって、
彼のマネージャーのSくんといっしょに名古屋駅の東京方面行きのホームまで来た。
ところが突然Sくんが、

『オザキ、明日、仕事ないよね。俺さ、このまま広島行っていいかな。ちょっと気になっ
てさ。今のうちに修復しておかないと』

Sくんは広島出身だった。1年前に上京して尾崎のマネージャーになった。
尾崎とは同い年の当時19歳。 遠距離恋愛中だった。東京と広島の間は遠い。
ましてマネージャー業に定休日や規定勤務時間はほとんどない。
年中24時間営業に近い。 会う時間はほとんどなく1年経っていた。修復とはその彼女のことだった。
そんな事情を知っている尾崎は、

『そうだよ。行ってこいよ。俺は東京へ帰るだけなんだから、もう仕事はここで終わり。
早く、行けよ』

『ホントにいい?』

『もち。 シャチョーには内緒だろ? 分かってる分かってる』

私たちは、隣のホームに駆けていくSくんをニコニコと見送り、
東京行きの新幹線に乗った。もちろん普通車両に。平日の夜の新幹線はけっこう空いていた。
ほとんどが大阪、名古屋の日帰り出張のサラリーマン。
10分もすると寝る体制に入り、車内はただただ列車の音だけが響いていた。
東京までの2時間、私たちはなぜかずっとしゃべりっ放しだった。

彼は、アルバム『回帰線』ができたばかりだったせいもあって、けっこうハイな状態だった。
どんな言葉を交わしたのか、今はほとんど思い出せないけれど、
車内販売の1杯のコーヒーとアイスクリームでずっと話していた。
今の音楽業界のこと。彼の立場のこと。ファンのこと。話に結論などなかった。
いきつくところは、音楽っていったい何なのだろう、という疑問だったような気がする。
何だか話しながらふたりとも、とても純粋な会話をしているような気になっていた。
その列車が新大阪を過ぎ、まもなく東京というときに、彼は冒頭のことばを口にしたのだった。

初めてニューヨークに行って、感じたこともあってか、
誰にどんな形で伝えたいのかしきりと考えていた。
そのとき、彼から『コヤニスカッティ』という一本の映画を紹介された。
ビデオやレーザーとしても発売されているこの映画を彼はニューヨークで買ってきた。
フランシス・フォード・コッポラ監督が作ったこの映像、はるかな年月が地上に刻んだ
荒野の地表の裂け目や赤茶けた岩、こまおとしで流れる雲などが冒頭に展開する。
そあいて唐突にパイプラインや電線、ガスタンク、ダムへと移り、
都会を行き交う人の流れがやはり駒尾崎豊として流れる。
古ビルの爆発の瞬間、何列にも並ぶ戦車、投下されるミサイルなど、
ただひたすら人類の作った非科学的な物質を、人や自然との往来のなかで延々と見せていた。

『この映像に新しいアルバムの曲を重ねて見ると、合うんです。前のアルバムだと合わないのに』

彼はそういっていた。

私はこの映像を彼が当時住んでいた下北沢の部屋で見せてもらった。 
あとにも先にも彼の部屋におじゃましたのはこのときだけだった。2LDKの広い部屋。
ひとつは仕事部屋になっていて、ギターやキーボード類が並んでいた。
生活の見える部屋で見た『コヤニスカッティ』の映像と『回帰線』が妙に合っていて、
何か駆られるものがあったのを覚えている。
私は、翌日、さっそく『コヤニスカッティ』を買った。
そして彼からダビングしてもらった『回帰線』のテープを流しながらひとりで見た。

彼女に会いに走っていったSくんのこと、
人が冒した過ちを人として歌を通して償っていけないものかと
思っているにちがいない尾崎くんのこと、
自分の仕事のあり方のこと
いろんなことが交錯していた。

『コヤニスカッティ』とは、インディアンの言葉で
"バランスを失った世界"という意味を持っているそうだ。

text by 藤沢映子 Birthday Special パンフレットより

朝も目覚めても昨日の疲れ引きずったまま…

2007-09-12

昨日は雨が降っていて店はかなり暇だった。
アイドルタイムができると片付けをしたりして
閉店後の〆作業が少しでも楽できるように。

しかしあんまり暇すぎてそんな作業も済んでしまい
煙草を吸いながらの雑談タイムw

料理長とマミィーと3人のシフトで
俺が25時上がり、二人はラストだったんだけど、
話の中で3人ともバンド経験者、ということが発覚。
しかもみんなボーカル&ギター(あ、マミィーはキーボードだっけ?)

「カラオケにいきましょうよ!」

え、仕事終わってから?

明日早いから、とか、仕事があるから、とか言っても連中は納得してくれず
連中が終わる26時30分まで待って(タダ働き)くれたらカラオケ代出します、とまで言われ
俺は腹をククッった…

料理長はヒムロック(あ、氷室京介ね)のファンだそうで、それ関連の歌を熱唱していた。
最初の1曲目を歌ったのは、遠慮がちな俺たちの為に先陣を切ってくれたのかもしれないが
半分以上は俺に対する「どんなもんや!おっさんには負けへんで!」って気持ちだったんじゃないかなw
ま、若い分声量はあったし、通りも悪くない。音程も取れているから上手いんだろうね。
でもヒムロックのネチっこい歌い方はどーなんでしょw

マミィーは大塚愛、ジュディ&マリー、椎名林檎なんかをチョイス。
モノマネ?って思うくらいそれぞれの声が似てたし、上手かった。
最後に歌った川本真琴の「愛の才能」はサイコーでしたよ?

店を出たのは朝5時…orz

パパスは以下の通り

Driving All Night/尾崎豊
境界線上のアリア/浜田省吾
夕暮れ/THE BLUE HEARTS
路上のルール/尾崎豊
Thank You/浜田省吾
Forget-me-not/尾崎豊

あ、因に2時間仮眠して普段通り出勤しましたよ?
目の充血がすごかったけどw

昨夜の事

2007-09-11

バイトに入った時点では結構暇で、16歳コンビのリンとイチローと和やかに喋っていて。

リンは今時の、というかピアスを一杯つけていて、下唇の左側にもつけていて、
首筋にはトカゲか何かの刺青まであるんだけど、幼稚的なかわいさがある娘だ。

イチローはリンと真逆なおとなしい感じの女の子でフツーに好感が持てる感じ。
でも、本人曰く「猫かぶってますよ?」だそうだ。

リンは世話女房というか誰かに何かをしてあげたいタイプだな。俺にもいろいろ教えてくれたりする。
今彼女は料理長に恋しているらしく、彼の周りをうろちょろしていて怒られるんだけどめげてないのがスゴイな。

イチローは黙ってフォローに回るタイプ。良妻賢母みたいな感じ?
いや、「猫かぶってますよ?」だからわかんないけど。

顧客満足度を調べるアンケートのようなものをやっていて
そこに「あなたの気に入った店員は?」という項目がある。
で、昨日その結果が出たんだけど…最高位はジョン店長の2票(少なっw)
後は横並びの1票で、パパスも1票入ってたよ~

で、一人だけ0票がいて、それが料理長。
本人が凹むのはわかるんだけど、それ以上にリンが凹んでw
かわいいねぇ

10時になると彼女達は帰ってしまい、ジョン店長、料理長、パパスの3人で店をまわす。
それはいいんだけど…
12時回ってから団体で来て全員が定食メニューを注文しやがって。

そりゃあもう死にそう、いや死んでたなw
時間延長決定…orz

全てが終わってバックルームで煙草を吸っていると
料理長が「お疲れ様でした」と賄いをもってきてくれた。

い、いや今日はいーんですけど…

「パパスさん頑張ってくれたんでガッツリ作りましたよw」

あれあれ…こってりスープ&麺増量に、トッピングが全部乗っている…唐揚げまで…

折角作ってくれたので、無理して食べたw
苦しかった…

それでも俺は負けなかったぁ~~~!

家についてシャワー浴びて
かわいいあの娘とのチューを妄想しようとしたが
胸焼けがw
とりあえずそいつが治まるまでテレビを見てた。
哀川アニキの極道映画だった。
途中からだったので筋がわからないまま結局最後まで見てしまい
4時過ぎに寝た。

今、眠くてしょーがねー。
でも、今夜も俺はやるぜ!

ひまつぶし

2007-09-10

ひらめいたときは面白いと思ったんだけどなぁ…
形にするとイマイチorz

ま、そんなこともあるかw

ただいま

2007-09-09

ようやく家に着いて風呂から上がったところ。
最近ちっとも呑んでいなかったから一杯だけ。

今日手に入れた「誰がために鐘は鳴る」を聴きながら。

人は誰も一人では生きていけないから
誰かの為に何かをして
自身を生かす。

ねぇ、俺は君の役に立っているかい?

本当は意味なんてなくても、
それでも探しているのは愚かな事かい?

必要とされていないのなら
早く言ってくれ。
答は出ているんだろ?

頭の中にフランダースの犬のラストシーンが浮かぶ。

今日の夕陽

2007-09-08

いつもより早く仕事が終わったので
長らく放ったらかしにしていた車を洗車しに行く。

どこかの親父がカーペットクリーナに突っ込んだらズタボロなったから
どないかせーやとスタンドの兄ちゃんにヤカラこいてた。

さて、

今日のバイトは10時からラストなのでちょっと時間に余裕があり
最近家の近所に出来た古本市場(ブクオフみたいなもん)に行ってみる。

浜省の「誰が為」ゲット(^o^)

それより…

もうどうでもいいや~って事が出来た。
ま、どうでもいいけどなw

賄い

2007-09-08

いい加減にしないとやばいです(^_^;)