2007-10-27 isolate 自分には何もないからと君は雪になったかざした手に舞い降りた君はほんの僅かな時間僕と言葉を交わしほんの僅かな時間で溶けてしまった君の亡骸は透明な水に姿を変え指の隙間から滑り落ちるまるで君の涙の様にまるで僕の涙の様に words コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.