これも仕事。趣味で描いたんじゃないからな!
2007-11-30ある書籍からイラストを転載することになっていたのが
先方からドタキャンされてしまい
担当者に「すいませんが描いてください」と泣きつかれた。
描き上げた後の修正は一切受け付けない、ということを条件に引き受けたが、
担当者も条件をつけてきやがった。条件つけれる立場でもないのに。
「お願いですから、スリムに描いてくださいね」
奴は俺がぽっちゃりなおねーちゃんが好きなのをよく知っていたので
いっちょまえに釘をさしてきたって訳だ。
急ぎの仕事でもあったのであんまり時間はかけられないから
奴の要求はテキトーに聞き流して作業に取りかかる。
完成したイラストを担当者に見せると
「だから言ったじゃないっすかぁ、なんでこうなるの?」と言いたげな視線を向けてきた。
だから俺は言ってやったのさ。
「な!(俺の中では)スリムに描けただろう?10分でここまで描けりゃ上出来だろう?」
担当者は俺に何を言っても無理だとあきらめて自分のデスクに戻っていった…
これぐらいがちょうどいいんだよ。
ダイエットなんかしてる暇があるんなら飯を食えw
Happy Birthday!
2007-11-29尾崎の誕生日。
特別な事は何もしていないけど
静かに彼を偲んでいる。
初めて彼の歌を聴いていろんな事が動き出した。
仲間とバンドを組んでギターを弾いた。
夢中で写真を撮った。
仲間と語って夜を明かした。
日常の些細な破片を詩にした。
全ては彼に近付くために。
全ては彼を追い越すために。
なぁ、俺はまだ君の背中しか見えてないよ。
19のままさ
2007-11-28初めて作った、たった1冊だけの写真集。
「Meditation Work」と名付けられたそれは77葉の稚拙で無垢な写真で構成されている。
毎日のように一眼レフを持ち歩き、
まるで目に映る全てを切り取るようにシャッターを切った。
それまでの人生の中で、いや、
今までの人生の中で、
最も精力的に撮りまくっていた。
そうして撮ったモノクロームの断片を
強引にもケント紙にプリントして
ホッチキスとガムテで束ねた。
1985.9.10というクレジットは
22年前に作られた事を意味しているけれど、
ページをめくると
撮影した時の状況がほぼ正確に甦ってくる。
路上に積み上げられたドラム缶
終電が去った後のプラットホーム
真夜中のスクランブル交差点
閉鎖された工場の割れた窓ガラス
暗闇に浮かぶ公衆電話
廃線になった線路を歩く少女
居酒屋の提灯
行き場の無い階段
誰もいない真昼の公園
…
いつか時間が出来たらもう一度
ちゃんとした形で遺したい。
遂に…
2007-11-27尾崎君は捕まって…いや取り込まれてました。
一週間干され続けて彼はどうしているのか。
クローゼットの中で次にはかれるのを待っているのか
それとももうはかれているのか…
それにしても一週間も人の洗濯物を確認してた俺って結構変態?
それもヤローの。
ま、イチゴのパンツが一週間も干され続けてたら嫌だけどさw
これが…
2007-11-27俺の新しい相棒、New天一号だ!
取り柄はこれといってないが、
賄い食った後でも楽に運転できるぐらいか?
あとガチャガチャ五月蠅くない。
流石新車だ(^o^)
ライトも点くしな。
さ、とっとと帰るか…
新車購入
2007-11-26二輪車買いました。
バイクじゃなくて自転車ですが…
最近お腹の成長が著しいのでママチャリっす(^_^;)
今日は夕方の5時から1時までバイト…
足が痛いっす(T_T)
昨日も3時上がりだったから
昼間の殆どを寝て過ごした訳で。
帰ってもハニーもベイベーもいないので
誰にもキスすることなく風呂入ってビール呑んで寝るんだよ…
爪
2007-11-24爪を切る時、意識的に深爪にする。
爪が長いのは好きじゃないからなんだけど、
爪を切る時は長くなった爪を切るのが好きなんだ。
すいません、どうでもいい事でw
で、爪を切った後、切った爪を眺めているのもいい。
それから3日後くらいにその指で髪を洗うのも好き。