30を過ぎてからだろうか…あることが気になり始めた。
靴下の回転である。
なぜか決まって右足にはく靴下が
いつのまにか回転して
かかとの部分が足の甲の方へいってしまう。
足首はゴムで固定されているから
そう動いてはいないのだけれど
くるぶしあたりで捻れているようだ。
履き古しの靴下ならまだしも、新品でも同様の現象が起こる。
そして履き古していくとかかとのつなぎ目あたりから破れてきたりする。
背骨の歪み(性格の歪みではないよw)のせいかもしれないけど
左右の足の長さが結構違う。右足の方が3cmほど短い。
だから歩行の技術レベルは高いとはい得ない、
とりあえず歩いたり走ったりには支障がないようだけど
その代償として靴下が回るようだ。
困った事に…
右足の靴下はくるくる回り続けてくれる訳ではなく
せいぜい1/2回転。
それ以上進みもしなければ逆回転もしない。
気がつくと靴下のかかとは甲の上…
腹が出てきてパンツが回る様になった話は次の機会にw
いや、しないけどw