賄い

2008-01-22

豚肉、玉子、ピーマンの炒め物

味付けは醤油を少々。
簡単で旨い、コレ大事(*^_^*)

明日医者んとこ行くけどこれはナイショ(^_^;)

しーちゃん、ありがと。

2008-01-21

数日前、会社のしずえちゃんが「尾崎さんの歌で何が好き?」と聞いてきた。

はて?
なんで彼女はそんな事を知りたがっているんだろう。
全部好きなんですけど…
そう答えると彼女はちょっと困った顔をして
「3曲に絞って」

理由を聞いても答えてくれなかったけど
とりあえず好きな3曲をピックアップしてみた。
「路上のルール」「米軍キャンプ」「理由」
なぜか一番好きかもしれない「Driving All Night」は外していた。
曲名を紙に書いて手渡すと
彼女は嬉しそうに小走りで帰っていた。

そして、今さっき。
彼女が俺に1枚のCD-Rを差し出した。
「ちょっと早いバレンタインねw」

ん?

ひょっとしてコレってカラオケを録音したもの?

以前に某演歌歌手のCDジャケットを作った事があったんだけど、
それはしずえちゃんが懇意にしているある音楽スタジオからの依頼だった。
ただ、俺が直接仕事を受けた窓口は彼女だったので
無償で制作を請け負う事にした。
その仕事は先方さんにもかなり気に入ってもらえたようで
彼女の顔を潰さずに済んでよかった。

で、去年に一度そのスタジをに二人で行ってレコーディングしようとか言ってたんだけど
俺のスケジュールの都合でポシャってしまった。

そのとき吹き込もうとしたのは別の曲だったんだけど、
かわりに彼女は俺の好きな曲をスタジオに頼んで、曲だけをCD-Rに落としてもらったようだ。
チョコを食べない俺のためにわざわざそこまでしてくれるなんて…

さて、早速帰りの車の中でシャウトしますかw

今日もおあずけ

2008-01-21

あー早くガンガン弾きたい~

ていうか、そんな時間がどこにあるとですか?

眠いからとか疲れたから眠るんだけど、
明日があるから眠るっていうのはなんだか嫌だなぁ。
明日があっても眠らない…これができるのは若いうちだけ。
今やると確実に堪える。
それも嫌だなぁ。

短い夜はもう飽きた…

あーやだ2

2008-01-20

昨日、自分の仕事に全く取りかかれなかったので
今日も出勤…orz

あーやだ

2008-01-19

今日は朝から撮影の仕事。
毎回思う事だけど、大して興味の無いものを撮るのは苦痛以外の何物でもない。
ま、それで給料もらってるんだから仕方ないっちゃぁ仕方ないんだけど…

い や な も の は い や w

昼過ぎに一人で撤収し、
餃子と焼きそば(撮影で結構動き回ったからこれぐらいいいだろw)の昼食を摂り
会社へ向かう。

基本的にウチの会社は週休2日制なんだけれど、
業務上仕方なく土曜日出勤している。
他の社員の殆どは休みなんだけどねぇ。
俺とあと数人だけが出社しているんだけど、
連中は代休というか、他の日を休みにしている。
日曜と月曜、とか、日曜と火曜とか。
俺はそれさえ許されないスケジューリングで働かなくちゃならない…

で、今日も土曜日中に必ずやっていなければならないルーチンワークをするつもりだったのだけれど
俺とウマの合わない某社員がヘマをして、その尻拭いをさせられるはめになった…

この時間になってもまだ自分の仕事にかかれない…

気分転換に煙草を吸うついでに夕空でも撮りに外に出ても
太陽は空を紅く染める事無くどこかへ消えていて
かわりに霞のかかった月が頼りなく光っていた。

今日の夕陽

2008-01-18

1時間半もかかっちまった会議の後に見る空は
ささくれ立った気持ちを穏やかにする。

模写

2008-01-17

なんちゃって書が意外に好評だったので
今度は絵を出してみようw

レンブラントという画家の自画像を模写してみた。
さすがに本家には及ばないけど、ま、こんなもんか。

ある人に「君は不幸を背負った女性しか愛せない」みたいな事を言われて
まぁそれは言い得ているところもあるんだろうけどw
基本的に一芸に秀でている人に惚れてしまう事が多い。
それは何も超芸術家である必要は全くなく
ちょっと楽器ができるとか、文章が書けるとか、歌が上手いとか…
自分とはテイストが違ってもぐっとくる作品を生み出してくれる人がいい。
それでいて穏やかでぽっちゃりしてたら言う事無しw

おかみさ~ん、(お薬の)時間ですよ!←古すぎw

2008-01-16

プロルモン、ウビロン、コレバイン、ベグリラート。

食前食後に服用。
はいはい。面倒だけど仕方ない。
メタボちゃんだけならいいけど
糖尿にはなりたかないからねぇ←なりかけのくせにw

しかし、なんでこう薬の名前っていまいちな感じがするんだろうねぇ。

今から5~6年前、仕事である雑誌の制作に関わっていて
最近じゃ時々CMが流れている「ジェネリック医薬品」の専門誌だった。
その名も「月刊ジェネリック」
創刊号から18ヶ月分ほどやっていたと思うんだけど、
当時一般書店には流通していなくて
主に病院とか製薬会社、研究機関向けに発行されてた。

俺の仕事はデザイン~レイアウト、印刷~納品までの工程管理。
記事の内容は一応目を通すからなんとなく頭に入ってくる。
今は殆ど忘れたけど、薬の名前の多さには毎回うんざりしていた。

ジェネリック医薬品は簡単に言うと
新薬の特許が切れたものをコピーして安く販売するみたいなもので、
成分や効能は本家とほぼ一緒。
患者さんにとっては薬代が抑えられるからありがたい話なんだけど
やっぱり本家とは中身が若干違うところがあるので
副作用とかが心配な一面もあるらしい。

で、その雑誌が創刊された頃の「ジェネリック医薬品」の一般的な認知度はほぼ0
関係者も詳しい訳じゃないから名称の違いなんかも表にして掲載していたんだけど

仮に「A」という名称がジェネリックになると「A'」になったり、
そればかりか全く違う「B」という名称になっていたりする。
薬って凄く種類が多いからもう大変w

当時作った雑誌はファイリングして家の書棚に保管しているけど
長い事見ていないなぁ…

賄い

2008-01-16

マスター特製ホルモンチャーハン。

なんだよ。いいやんか(^_^;)

買っちゃった2

2008-01-14

解っていたんだけど中身は同じ(^_^;)