尾崎が亡くなってからそのやり場の無い気持ちをいろんなパワーに変えた人は数多い。
ギターを持ち歌い始めたヤツ
詩を書き始めたヤツ
誤解を恐れずに言うと、尾崎フォロワーが一気に増えた。
そのことにケチをつけるつもりなんか全然ない。
どちらかと言うと俺もその中の一人みたいなもんだ。
私設ファンクラブも当時は凄い数が存在した。
「彼」そのものをどう捉えたらいいのか、を考えたり
「コピーバンド」を集めライブやって盛り上がったり
手作りのミニコミ誌作りに情熱を傾けたり…と様々だったけど、
みんな「生きる」ことに向き合っていたような気がする。
俺もとある私設F.Cに籍を置いて
イベントの撮影やミニコミ作りやステージに上がったりしていた。
けれど、5年も過ぎると周りで活動している所は殆ど消えていて
俺がいた所も消滅しかかっていた。
そんな中、途切れる事無く地道に走り続けていた奴等がいた。
いろんなイベントを通して知り合った、大切な仲間だ。
625DAYS c.t.v.のN君は「625days film」のVTR化の為の署名活動を行いソニーの背中を押した。
書籍「尾崎豊の残した言葉」はN君の働きが無かったら世に出ていなかったはずだ。
Klaxon、Klaxon Friendly、Smile & Yeah!、Freeze Moon…
それぞれの団体の中心メンバーも凄かったけど
NEW KIDSのH君は活発に動いていた私設F.Cなら知らない人はいないぐらいで、
私設F.C間の橋渡しをよくやっていた。俺たちもよく世話になった。若いくせに相談役w
そのH君がこの春にイベントを行う。
未だ衰えない熱い気持ちを感じてやって欲しい。
OZAKI fes. 2008~僕らの中のロックンロール~
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