本当は君の闇にサーチライトを照らしてあげたかった
でも手持ちの懐中電灯は
電池の切れかかった頼りない灯り

君を照らすどころか
君を導く足下さえ微かに浮かび上がるだけだ

背負いきれる筈も無い叫びは
叶えてやる事も出来ない願いは
いつ来なくなるかもしれない明日は
灯りの届かない場所で息をひそめている

ねぇ、君が怯え苦しむのは
本当に生きたいからなんだろう
残された時間が短いだなんて言わないでくれ

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