???
2008-04-21映画「うた魂♪」の評判がいいらしい。
ま、そんなことはど-でもいいが
そのイベントでガレッジセール・ゴリらが扮する合唱部員が
「15の夜」を歌ったそうだ。
尾崎で合唱?
ありえねー(笑
みんなで歌うってことに異論を唱えるつもりは無いけど
パート決めて歌うような性質のモンじゃ無いような気がするんだけど
それって俺だけ?
まぁ、それもいい。
ドラマにせよ映画にせよ尾崎の歌がまともに使われた試しは無い(関係者の方スイマセンw)
ただ、俺が真っ先に目がいったのは↑の写真。
コレって…
あのベスト盤のジャケ写じゃねーか?
それも「15の夜」が入っていない方w
販売戦略っちゃあそーなんだけど
あざとらしい感じが鼻につくんだよなー。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20080421061209/Sponichi_kfuln20080421006004.html
たまの浮気
2008-04-18今日のお昼は「きしめん」さw
チャーシューもウインナーもギョーザもNO TOPPING!!
油ひとつ浮いていませんぜw
俺だってやるときはやるんだよ!
…ま、量に問題アリなのはそっとしといてくれw
さっき気付いた事
2008-04-17なだぎ武が面白いような大した事ないような…
ま、そんなことはどーでもいい。
彼が何のキャラにもなっていない素の時
誰かに似てると感じていて
さっきそれが誰に似てるのかがやっと解った。
あのピノ君だ。
…だから何ってハナシだがw
話は変わる
晩飯にイカの刺身が出た。
普段なら小皿に醤油を注ぎ食べるのだけど
面倒臭くて直接イカ刺に醤油をかけて口に入れた。
Σ(@o@)
イカじゃなくてコンニャクだった…(-_-;)
君のためにできること2
2008-04-16本当は君の闇にサーチライトを照らしてあげたかった
でも手持ちの懐中電灯は
電池の切れかかった頼りない灯り
君を照らすどころか
君を導く足下さえ微かに浮かび上がるだけだ
背負いきれる筈も無い叫びは
叶えてやる事も出来ない願いは
いつ来なくなるかもしれない明日は
灯りの届かない場所で息をひそめている
ねぇ、君が怯え苦しむのは
本当に生きたいからなんだろう
残された時間が短いだなんて言わないでくれ
君のためにできること
2008-04-15自分以外の誰かのためにできることなんて
正直そうあるもんじゃない
立派な志を持って行動する人もいるんだろうけど
俺はそんなガラじゃないし
見ず知らずの人の事を考えてる余裕なんて持ち合わせちゃいないんだ
彼は歌う
「一体何が出来るというの 小さな叫びが聞こえないこの街で」と
俺は思う
「小さな叫びが聞こえたって 一体何が出来るの」と
それが日常
でもそんな俺のちょっとした行動で君が生き延びる事が出来るのなら
何の躊躇も無いんだよ
君を救いたい
たとえ永くないのだとしても
ただ君を救いたい
その術を手にしていなくても
今日の夕陽
2008-04-14仕事場が真夏並に暑い…(-_-;)
外に出るといい風が吹いていた。
Tシャツ一枚だけど涼しくて気持ちいい。
あぁそうだ、
君の分身の名前は陽だまりのような名前がいい。
俺のセンスじゃ思い付かないけど(笑
仲間から
2008-04-1426日に東京で行われるイベントに誘われた。
幾つかの事柄を調整しないと行けない…
胸の内はかなりその気になっているんだがな。
向こうでしか会えない連中…
もう何年会ってないだろう。
ネットでやりとりしていてもまだ会った事もない連中…
どんな人なんだろう。
約束は果たせるかな?
安堵
2008-04-12昨夜、検査入院から戻ってきた友人と電話で話す事ができた。
声の感じから思っていたよりも元気そうで安堵する。
(実際はそんなに楽観できないのだけれど)
病気の事は専門家じゃないからなにもわからない。
本人は元医療従事者だから余計な事を言う必要も無いのだけれど
関係者だからこそ見えてしまう、わかってしまう事の辛さを
ひとつひとつ聞いてあげる。
一介の患者になりきれない友人の苦悩はやはり深かった。
医師達の会話の内容がわかるから恐怖心が倍増する。
簡単に言えば、医師が投薬する時に
患者がその薬がどんなものか理解していない事が殆どだ。
仮に医師に聞いても正しい答えが得られるとは限らない。
患者は医師の言葉を鵜呑みにして、病気に効くいい薬なんだと納得するしか無い。
しかし、友人は一瞬にしてその薬がどんなものかがわかってしまう。
メリットもデメリットも、だ。
話は変わるけれども
俺はデザイン業界でずっと働いてきたけれども、
意外に医療関係のカタログやパンフレット、業界誌の制作に携わる事が多くあった。
26~33歳までの間、一時的にこの業界を離れ、金属加工の製造業に就いた時も
オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)の製造に携わり
大手製薬会社、病院、研究所、実験施設などに設置工事を行った経験を持っている。
そして現在も医療とは縁の遠くないところでのデザインに関連した仕事を行っている。
これまでに得た医療関係の知識は一般的ではないが大切な事だと思っている。
だから、と言う訳ではないが、薬剤に対しての考え方が一般の人とは少し違っていたりする。
どんな薬でも表と裏がある。
裏の部分は後からボディブローのように体を蝕んでくる。
友人はそんな俺と違って、医療の現場でそれらを使う側の立場だったから
余計に感じてしまうのだと思う。
薬の事だけじゃない。
治療の方針や方法にしても、今回は検査というよりは実験に近いものだったそうだし
自分の病気がまだ見つかったばかりの難病だから
医師達も暗中模索だというのも、看護師達の不手際も
みんな、みんな、みんな、見えてしまって
たった数日の検査入院が
何週間も続く拷問に感じたそうだ。
そんなことの一つ一つを
友人の体調に合わせて
ゆっくり時間をかけて解きほぐしていきたい。
そうすることで
理解されている、守られているといった気持ちを
一人じゃないって言う気持ちを
持ってもらえたらと願う。