A社御中 ●●●●様
B社御中 ●●●●様

カタログ競作のお願い

拝啓

 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引立てをいただき、厚くお礼申し上げます。

 さて、大変恐縮ではございますが、今回、弊社カタログの制作(2008年7月4週号・弊社指定ページ)を、両社競作という形をとらせていただきたく、ご連絡いたします。

 昨秋より自動組版による制作がスタートし半年余りが経過した今、これまで大事もなく業務が遂行されたのはひとえに貴社のご協力の賜物と認識しております。しかし、弊社としましては厳しい現実の中、現状に甘んずる事なく更に上を目指さなければならず、その為の業務見直しは必至であり、制作に於いても例外ではありません。限られた制作経費の中で、より質の高いカタログを制作していくため、制作業務の発注先を再検討します。
 そこでこれまで…

こんな文章も書かなくちゃいけなくなってきたのか…
あー頭痛ぇ

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