昨夜は友人Tがやってきてラーメン食いにでた。
彼のプジョーはそろそろ10万km…ブレーキングの際に嫌な音がする。
俺は慣れたけど、初めて乗る人はびっくりするだろうな。

Tは休みだったらしく、奈良方面へドライブした帰りにうちに寄ってくれたんだけど
「(マスターの)自宅付近で待つ」とメールするのはやめてくれ。
ちょっと怖かった(笑)
一体何の話があるんだ?とか思うやんか。

ラーメンすすりながら仕事や健康(笑)の事、ギターやカメラの話をする。
まぁいつもの事だ。
Tは俺のギター遍歴の殆どを知っている訳で、
増えていくギター(T自身も含めて)から収集家の話になった。

世の中にはコレクターと呼ばれる人たちがいて
日々マニアックな世界にひたっていらっしゃる。
まぁある種、誰もがその素養を持っているもんだけど
T曰く「自分に収集癖はそれほどない。」とのたまう。
まぁ俺から言わせるとあながちそうとも言えないんじゃないか?
ギターだけじゃなく腕時計だって結構コレクションしてるやんか(笑)
「連中は生活のほぼ全てを対象にかけていて、どんなに周りから揶揄されても自分の思いを貫こうとしている」
「どんなにくだらない物であっても本人にとっては大切な物で、そこに掛ける情熱を持てる事が何よりうらやましい」
「結局自分がやっている収集なんて実に中途半端なもの」
…だそうだ。

Tは高校時代からの付き合いになるけど、真面目な奴で決してやんちゃなタイプではない。
ご両親がしっかりしていた方だったから堅実に暮らす術を子供の頃から身につけていたんだと思う。
今のご時世、その生き方はかなり有益なんだろうけど、
一方で自分のやりたい事にブレーキがかかりフラストレーションが溜まるようだ。

うーん。

君の城巡りの情熱も相当なもんだと思うんだけどなぁ…

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