遂に我が家にやって来たP-90搭載のGTちゃん。
ウチの娘の中で一番派手な娘ですな。

早速VOXに繋いで弾いてみた。
ネックはスタジをと比べてかなり細くて握りやすい感じでした。
手の小さい俺にしたらこれはちょっと嬉しい。
音詰まりがするところも無いようだし、気軽に弾く分には十分でしょ。

さて。

ここで一つはっきりさせとかなくちゃならないことがあるんで
先に片付けちゃいましょう。
テレキャスフリークの俺がレスポールにうつつを抜かしているのは
まぎれも無くtadasuko氏、あんたのせいだよ(笑)
かといってtkgさんが無関係とは言わないけど。
おそらく、いやきっとovation絡みで何やらありそうな予感がしているんだ。実は(笑)

本題に戻ります。
このギター、トーカイブランドを背負ってはいるけど、どうも韓国製のようですね。
今は国産メーカーと言えど廉価版は海外で生産するのが当たり前になっているそうで、
でもなかなかどうして、そんな酷いもんではなかったです。
所有しているインドネシア製スクワイヤのテレキャスも良かったし。
あー、でも中国製はやっぱりアレですけどね(笑)
ただ、22フレットが曲がった状態で打ち込まれているのには参りましたが…
俺は使わない領域だからどーでもいいんだけど(笑)

こうしてハードケースに入れてみるとそれなりっしょ?
満足してますよ、ええ。

以前から思っていた事ですが…
P-90ピックアップをその形状からソープバーと呼ぶじゃないですか。
まぁそれに文句付ける気はないですけど
俺にはコンビニの幕の内弁当なんかに入っている
玉子焼き(だし巻き)にしか見えないんだよねぇ…
さ、次はブラックビューティーだな(笑)

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