詳細はこの方に記事にまかせるとして(笑)↓

いよいよそのヴェールを脱ぐ事に!
それがこれだ!

GUYATONE LG-20
70年代前半のものだそうです。
入手経路は秘密です(笑)
見ように依ってはG&LのASATに見えなくもない?
まぁかっこいいです。
やりすぎないところでこすこすした甲斐があるってもんです。

風格あるヘッド。
やはりロゴがあると締まりますねぇ。
ストリングガイドはカモメから丸型に替えてみました。
オリジナルに拘るかどうかはレストア始める段階で考えたんですが、
パーツ収集するには経験と知識があまりにも無さ過ぎるので、
そこはあまり考えない事に(笑)
ペグはオープンタイプで3個はガッチガチに硬かったので
551…いや、556で動くようになりました。
1弦のブッシュは手持ちのものを入れてみましたが
径が合っていなくてユルユルです。
現物が到着するまでの撮影用に仮付けしています。
トラスロッドカバーには前の前のオーナーのイニシャルらしきものが
彫り込まれていましたが、油性マジックで消してます(泣)
止めるビスも2本欠品中…

ボディ部は…これを書くとすんげー長くなります(笑)
リアPUの固定ビスが1本中折れしていて、それをどうするかが一番の問題でした。
抜くに抜けないし…
まぁ新しいビスを斜めにねじ込んだんですけどね、結局(笑)
ブリッジも「コレでも付けとき」といただいたものを付けていますが、
オリジナルのパーツではないので合っていません。
使用には問題ないのでそれはOKでしょう。
あとはただひたすらこすこすしただけです。
あ、昨日、実は某楽器店でセレクタースイッチのさきっちょを買いに行ったんですが、
そこの店員とのやりとりで
「そんな古いギターのパーツなんて置いてないっすよ~」って…
現行のものはミリでもインチでも径が大きいそうで、恐らくユルユルで付かないだろうと。
確かにそうでした(笑)
しかし、あたしゃやりましたよ!
ライターでちょっと炙ってやりゃいいだけやん!
見事に装着しましたがな(笑)
あ、配線関係はノータッチです。全然手に負えません。
たまごかけごはん兄さん(笑)にお願いすることになっています(笑)

ね、もう、びっしりでしょ(笑)
たまらん色香ですわホンマに…
で、最後に他のテレ達と…

さ、これで一応完成かな?
ていうか、今の自分にはこれ以上の事は出来ません(笑)
音が出るようになったらまた改めてご紹介させていただきますね。
ではでは。

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