携帯の画像フォルダを見ていたらこんな写真が出て来た。
なんでかは忘れたけど、ちょっと凹んだ時に自宅近くの公園で撮ったものだと思う。
ちっぽけな日々が ありあまる壁から逃れる様に
街へ飛び出すと 冷えきった風に
とり残されちまった
街角の白い街燈が とても優しかった
敗けないでって囁く あの娘の様に見えた
ふっと彼の歌が聴こえたのかもしれない。
人工的な光でさえ時に癒しとなるほど彼は疲れていたんだろうな。
そして俺は今…やっぱりちょっと疲れてるかな?
このGW中になんとかしなきゃ…