ギターは、

弾いて楽しい
見て楽しい
集めて楽しい
写真を撮って楽しい
弄って楽しい
…といろいろな楽しみ方がありますよね。
最近の自分は弾く以外ばっかりで何ともアレですが。
もっともバンドやっていたりライブがあるとかスタジオ入るとかだと
また違うんでしょうけどねぇ。
今なら1曲1回ギターチェンジできますからね。
B'zの松本さんにも引けを取りませんよ。そのことだけなら(笑)
で、本題に入ります。
最近、こんなギターが欲しいとサンタさんにお願いしていました。
そう、1975年製のテレキャスターです。
ブロンドボディに黒ピックガード、ローズウッド指板…カッコいい。
B型の自分は「欲しい」と思ったら寝ても覚めてもその事ばかりになるのですが、
結構なお値段なので流石に諦めざるを得ない訳で…ボーナスも出ないしね…
そんな折、我が家にやってきた13番目のテレ。
諸般の事情で一部しかお見せ出来ませんが…コレです。
どーです、このヴィンテージ感たっぷりの姿!
40年という歴史がしっかりと…
すいません、フォトショで加工しました(笑)
本当の姿はコチラ…
実はこれ、関西資本の某電器屋さんで購入したものを弄ってみました(笑)
廉価版のテレでブロンドボディってなかなかないんですねぇ。
ネックはLgendのモノを流用。
最初に付いていたメイプルネックは蜂の巣ギターに取り受けることにしました。
ピックアップカバーは乗せているだけで、ブリッジの形状が合わず、
しかも通常のブリッジに交換しようにも位置がかなりストラップピン寄りなため
交換は辞めておいた方がいいかもしれません…む~ん…
てな訳で、いつもやっている全体のお披露目はもう少し後のことになりそうです。
まぁでも出費は1/40ですから文句言ったらバチがあたります…

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