何度か記事で言っていると思うのだけれど、
子供の頃からカレーはご飯にかけずに別々に食べていました。
更に言うと、カレーは味噌汁的なポジションの為、
それ以外にもおかずがフツーに食卓に並びます。
カレーがあるにもかかわらず、
菜っ葉と厚揚げの炊いたんとか、筍とワカメの煮物とか、
焼き魚なんかもあったし、焼き肉のときもありました。
しかし、だからといってカレーは汁椀に盛られる訳ではなく、
ラーメン鉢にたっぷり入っていました。
食べ盛りの自分はそれをおかわりしてました。
なので、カレーの時はサラダだけ、という友達の話はかなり衝撃的でした。
今でこそ、分別のついた大人なので、カレーにどんなおかずがついてくるかで驚きはしませんが、
今日はびっくりしてしまいました。
カレーお刺身…を食べる方がいる…
カレーの具ではなく、おかずとしてカレーと刺身を交互に食べるそうです。
しかも驚くことに、この組み合わせが「たまらん!」と言う方が少数ながらいらっしゃるそうです。
なにか地域特性的なものがあるのでしょうかねぇ。
「刺身カレー」なるものもあるそうですよ?
さすがの私もチャレンジする気にはなれませんが…
ちなみに。
「カレーライス」と「ライスカレー」ってどう違うの?っていう記事も読みました。
「カレーライス」はご飯とルーが別々で、
「ライスカレー」はご飯にカレーがかかっているんだそうです。
そういえば、今思い出した。
レトルトのカレーでさえも別々でよく食べてましたね。
ご飯にカレーをかけるときは朝ご飯で食べるときぐらいですかね…

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