学生の頃、何度も読み返してた小説の完全版が出たというので、

先月末に購入しました。

かもめのジョナサン。
最終章である第4章が付け加えられての完全版です。
作者であるリチャードバックはこの第4章をずっと封印してきたのだけれど、
今の時代になって、この物語に第4章の必要性を感じたのでしょうか。
この物語は、今の年齢になった自分が読むには少々厳しいな、と思いました。
それだけ汚れてしまったのでしょう。
 
純粋に飛ぶということを追求するジョナサンと
群れの中でエサを穫ることしか頭にない他のカモメ達を比べる事が
自分には出来なくなりました。
若い頃なら確実にジョナサン推しだったのでしょうけど。

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