朗報
2014-10-29ウィルコ・ジョンソンを救ったのは、外科医のファン
BARKS 10月29日(水)9時17分配信
ウィルコ・ジョンソンが癌を克服したと発表したが、彼の命を救ったのは、1ファンが抱いた「なんで前より元気なんだ?」という素朴な疑問だったという。
そのファン、英国チェルトナム在住の外科医で余暇にフォトグラファーとしても活動するチャーリー・チャン氏は、『Gloucestershire Echo』紙にこんな裏話を明かしている。
「みんなと同じように、ウィルコが手術不可能な膵臓がんを患っていると明かしたときショックを受けたよ。この病気の患者の大半が9~10ヵ月しか生きられないのを知っているから」「2013年春に行われたウィルコのツアーで何度か写真を撮った。もう彼には会えないんだろうって思った。でも、7月、フェスティヴァルに出ることになって、フォトグラファー・ピットにいた僕は、もう本当にこれが最後だって、すごく感情的になっていた」「彼といろいろ話したけど、病気についてはあまり話さなかった。僕らみんな、彼の死を受け入れてたからね」
「そしたら驚いたことに、彼は10月(ロンドンの)KOKOクラブでプレイしたんだ。7月よりもっと元気そうだった。ロジャー・ダルトリーとアルバムも出していたし…。“どうなってるんだ?”って思ったよ」
ウィルコは当時、膵臓腺がんと診断されていたが、チャン氏は元気な彼の姿を目の当たりにし、なにか別の病気なのではないか、非上皮性悪性腫瘍か神経内分泌腫瘍ではないのかとの疑問を持ったという。「知り合いの膵臓の専門家何人かと話した」「それで、ウィルコに会って3時間診察し、過去の所見を読んだ。信じられなかったよ。その診断結果は正しくなかったんだ。それで、ウィルコに(ケンブリッジにある病院の)エマニュエル(医師)に会ってみないかって訊いたんだ」
チャン氏の見立ては正しく、彼が紹介した医師は手術で腫瘍を取り除くことができたという。「ウィルコはいま、癌が消えたって言っている。素晴らしいことだ。またアルバムを作り、ライブをやる計画を立てている。彼は平均寿命を全うすると思うよ」
「何十万ものファンがさらに彼の音楽を楽しめるなんて、思いがけない素晴らしい贈り物だ。でも、彼が家族と一緒にいられるのはなによりだ。彼には2人の息子と3歳の孫がいる。彼を助けることができて本当に嬉しい。医者として、正しいことをするのは大事だ」
ウィルコは癌を克服したと明かした際、『The Guardian』紙にこう話していた。「チャーリー・チャンっていう医者が現れた。彼は僕がなんでまだ死なないのか興味を持っていた。それで、ケンブリッジの病院へ行って、もう一度検査を受けたんだ。手術ができるって言われたよ」「彼らが治してくれたんだ」「この話の教訓は、何が起きるかわからないってことだ」
ウィルコは11月、友人ロジャー・ダルトリーが開催するチャリティ・コンサート<The Who Hits 50: an evening of Who music in aid of Teenage Cancer Trust>へ出演し、ザ・フーの曲をプレイする。
Ako Suzuki
LIVE 2
2014-10-27LIVE
2014-10-27奥さんの
2014-10-26無性に焼きそばが食べたくなり(笑)
1人でスーパーへ買い物に。
奮発してホルモン焼きそばを作ることにしました。
家に帰って手際よく料理して奥さんを起こします。
最近、奥さんの仕事が忙しく、疲れも溜まっているようなので、
自分の身体を犠牲にしてもハイカロリースタミナ料理にした訳です(笑)
食後、少しまったりした後、暇つぶしにブックオフに。
ここのいいとこはハードオフも併設してること。
奥さんは本を、自分はギターを物色。
んで、見つけちゃった…(笑)
さて、ハードオフから持ち帰ったのは…アコギです。
一応妻用に、ってことにしておきましょう。
彼女の3本目はミニギター!
S.Yairi YM-16/N
多少の汚れはあったものの目立つ打痕はなく、
フレットもキレイ、ブリッジ剥がれなし。
しかもS.Yairiというブランドなのに3,000円はお買い得?
ということで、とっとと保護して磨きまくったらほぼ新品みたいになりました^o^
弦は妻のためにExtra Lightに交換。
まだ少し順反りなので、それはまた後日の調整ってことで。
これまでの2本は、なんだかんだ言って弾かないので、
今度のコレはどうだろう?
養成ギプス?
2014-10-25こいつを知ってるかい?
凄腕ギタリスト養成ギプスっていうんだぜ。
こいつを嵌めて練習するのはとても大変なんだ。
カンタンなフレーズでも、
押弦する度に息を止めてやらないとまともな音なんか出やしない。
流石に凄腕ギタリスト養成ギプスというだけあるぜ。
カンタンに弾けないってことは、
こいつを外した時はトンデモナイことになるって訳だ。
どんな早弾きギタリストが俺の前でプレイしても、
蝶々が止まるほど遅く感じるに違いないぜ。
さて、試しに外して弾いてみるか。
今ならイングヴェイぐらいにはなってるはずさ。
…
…
あれ?
…
…
何も変わらない?
そんなバカな!
不良品をつかまされたのか?
おーい!
おーい!
おぉぉいぃぃぃ…
なぁんて(笑)
原因ははっきりしていないのですが、
どうやら夏頃に左手首を痛めたようで、
バイクを動かす時や、ちょっと重い物を持つ際に負担がかかるため、
サポーターを付けるようにしたのです。
ギターへの影響は殆どありませんね(笑)
やっちまった
2014-10-23けれども両サイドは駐車している車が多く、実質2車線。
真ん中の車線は渋滞気味。
これだけならまだいい。
厄介なのはこの道を逆走してくる自転車の多さだ。
にーちゃん、ねーちゃん、おっさん、おばはん、じじい。
繁華街が近いのでちょっとややこしい雰囲気の連中が好き勝手に走る。
だいたい週1でヒヤッとする。
今日もそんなヒヤッが転倒につながった。
幸い、身体もバイクも軽傷で済んだ。
左側を強打したけれどパット入りジャケットのお陰で上半身は無事。
左手首はぐねったけど。
だだ、腰と膝は擦りむいた。
脚を曲げるとまだ腫れているのでかなり痛い。
とはいえ、これぐらいはどうってことはない。
バイクの方は、
ライトの歪みと
シフトレバーの曲がり
あとクランクケース、ミラー、クラッチレバー等の擦り傷。
会社を早退してバイク屋で擦り傷以外をチョチョイと直してもらった。
でもハンドルも曲がってて、これは直すより交換した方がいいってことで発注した。ついでにウィンカーボックスも。
年式の新しいヤツだとハザードついてるしね(笑)
年末も近づいてくるので更に気を引き締めて乗らなければ。