野村のよっちゃんの本を見てて思ったこと。
よっちゃんすげー!ってのも勿論あるんだけど。
制作スタッフはかなり大変だったろうなぁ…
編集者、ライター、カメラマン、デザイナー…その他多くのスタッフが関わってて、
誰一人欠けても本にならないもんね。
表紙の撮影だってただ並べて撮っているだけじゃないし。
それより大変なのは中のページで、
ギターの1本1本をを撮影して、
その画像を1つ1つ切り抜いていかなきゃいけないわけですよ。
補正もやりながら。
その数300以上…
で、その画像の数だけ、ライターはよっちゃんに聞き取りしながら写真につけるキャプションを書いていく。
そうして本にする内容が揃って初めてデザインが始まる訳ですよ。
本当に「うひゃぁああ!」な仕事です。
2冊目が出るって決まったときはきっと内心「ゲッ!!」って思ったに違いない(笑)
oceanさんの記事
↑のコメント欄でoceanさんの本を作ることを腹くくった訳ですが。
メモ程度にイメージを作ってみました。
ギターがOLDだからって本までOLDにすることもなかったか(笑)
実際はブログの内容を書籍化するって感じなんだろうね。
幾つかのイメージが頭に浮かんでいるんだけど、覚えていられるかなぁ…

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