NAMM2020で発表されたフェンダーのフラートンシリーズ・ウクレレ。

可愛いですね。
今年の1月の時点では発売日も価格も未定だったのですが、
最近は目処が立ったのかWEB広告などで目にする機会が増えました。
フェンダーのサイトでも販売を開始しているようです。
相変わらず発売日は未定のようですが、価格は出ています。
2万ちょいなのでお手頃価格ですね。

以前(5年ぐらい前?)に出ていた’52TELE ウクレレは4〜5万とかしてて、
全然手が出なかったのを覚えています。
サンバーストでかっこよかったんですけどねぇ。

で、今回のフラートンのテレキャスウクレレ、安くなったはいいけど、
何か進化しているところはあるのかな?と見てみると、ブリッジにありました。
従来のものは弦を特殊な結び方を必要(なので自分は未だ所有している3本のウクレレの弦交換をした事がない)としていたのに、フラートンのはその必要がないノータイブリッジを採用し、簡単に交換できるとの事。
ちょっと何言ってるかよくわかりませんが(笑)
専用弦でもいるんだろうか。

まぁ物は試し、という事で音屋でポチ!

納期は1.5ヶ月先のようですが…

ちなみにUke(ユーク)とはUkuleleの事ですが略称ではありません。
ウクレレはユークのハワイ語での名称だそうです。
今まで知りませんでしたが、世界的にはユークの方が一般的なのかな?

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2 Comments

  1. ますたーさんウクレレも嗜むんですね。私もやってみたいなと思う時があって教本買って親父からセレブレティのウクレレをパクリ、一瞬触れた期間がありますが、それっきりです。
    ちなみに音屋さんはうちの割と近場にありますが、物によってはオクなんかより全然安値で販売しているので、わたしも重宝してます。送料からないですしね。

    1. pitchさん…嗜むまでもいっていないですよ〜。なんか弾いてみようかなってなった時だけ教本見ながら爪弾くだけで、しかも飲んでる時が多いからすぐ忘れる。なので全然上達しませんね(笑)

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