2020

2020-09-25

まだまだ検証中…

画像をあげるとどうしても画面が振動してるみたいにブレる。
大きいサイズだとブレる時間が長い。
問題なくアップ出来てるとはいえ気持ち悪いな。

画像は今年入手したやつ。
これで終わりか?
でもまだ3ヶ月あるしな…(笑)

Stock Neck

2020-09-25

引き続きテスト中…。

ただ、画像は直接アップロードするより
一度取り込んでからの方がいいみたい。
わかってることだけどそれが面倒臭いんだよな…

EガットちゃんとEアコくん

2020-09-25

WordPressのPHP設定後のテスト投稿。
まだ一部問題あり。
引き続き対処法を探ってみる。

MNG

2020-09-18

ツイッターでよく「MNG(my new guitar/gear)」と言って
新たに入手したギターや機材をアップしている。
素直にいいなぁと思えるし、自分が所有しているギターだと、
自分も使ってるよ〜とコメント入れたりしている。

ただ、買ったはいいけどすぐ売っ払っちゃったりする人や、
若い子小遣い貯めて買った物にイチャモン付ける人や、
ブランドや価格でマウント取ろうとしている人なんかもいたりして、
「おめでとう!」「ありがとう!」の世界では無くなってきているようだ。

Yahoo!ブログ時代、ギター関係で繋がっていた人たちの間では
そんなことは一切無かったと記憶している。
自分みたいに安物ばっかり買っている〜ビンテージギター中心まで、
色んなタイプの人が集まっていたけどみんなフレンドリーで楽しく出来ていた。

まぁイチャモン付けているのは一部のクレイジーだけなんだろうけど。
もし、自分が何か一言云うとしたら…

MNGのやり過ぎには気をつけろ!(笑)

資料が少ない!

2020-09-18

昨晩、クリーニング&弦交換を完了。
音出確認も済んでいるのでいつでもOKな感じです。

さて、このPA-60TEですが、調べてみると色々謎な事が。
まぁ調べると言っても、30年は遡らないといけない訳で…
ネット上に残るカタログから探してみます。

GrooVin’は1983年〜2000年まで複数のモデルが製造されていました。
ネット上で現在確認できるカタログは、
1983年、1986年、1987年、1989年、1991年、1993年、
1994年、1995年、1998年、2000年。
この中にPA-60TEは…記載がありません。

テレシェイプエレガットのTG-60は’91年〜’94年まで掲載されているのに…

更に調べてみるとロシアのサイトに行き着きました。

これによると90年代製のようですね。

ロゴ入り専用ハードケース!

ただ、中古楽器といえば、のTC楽器のサイトでは
’90年代、’80年代いずれも存在していたようです。

(プレイヤー誌1989年3月号)

おそらくこれが一番近い資料と思われるもの。
色はともかく、仕様は全くと言っていいほど同じに見えますね。
文中の「今回紹介するグルービンは以前からこのタイプのギターを発売しており…」とあって、「このタイプのギター」というのが単にセミソリッド(他のギターシェイプ)を指しているのか、テレシェイプのセミソリッドを指しているのか。前者なら’83年からある訳だからおかしくはない。後者の場合なら、PA-221Fの前モデルとしてPA-60TEがあってもおかしくはない。

(モーリスギターカタログ 1989年)

テレシェイプのグルービンは1989年のGR-60TEから?
ただ、型番のGRというのはこの89年以降に使用され、後にGRシリーズのグルービンのように表記されている。
とすればPower Acousticを略したPAの型番が付いている221Fも60TEもそれ以前のモデルという可能性が…
もしかしたら、国内向けがGR-60TEで輸出モデルがPA-60TEやPA-221Fだったりして。それだとPA-60TEやPA-221Fがロシアのサイトで確認できるのもうなずけたりするよな。

まーよくわからんけどいっか。楽しく弾ければそれでいいのだ。

Morris GrooVin’ PA-60TE_2

2020-09-16

無事に届きました。グルービン。
取り敢えず開梱して各所チェックし撮影しました。
クリーニング等はこれからです。
おまけのはずのケースがSKBのハードケースでラッキーでした。

Morris GrooVin’ PA-60TE

2020-09-14

モーリス、ビルローレンス/ビルズブラザーズのギターが好きで
テレキャスターも好き…そんな自分が持っていないとおかしいギターがヤフオクに。
死闘の末、昨晩無事落札出来ました。

80〜90年代製、しかも少々マニアックなモデルなので、
ネット上にもなかなか情報が落ちていません。
わかっている事はソリッドボディにピエゾPUのエレアコという事。
サウンドホールはダミー。
現行のフェンダーアコースタソニックよりいいんじゃね?

GrooVin’シリーズはいろんなモデルがあったようで、
チェットアトキンス風やテレシェイプ、レスポールシェイプなどの
エレアコやエレガットがラインナップ。
けれど、それでも単独のカタログは無く、オベーション丸パクリのトルネードより扱いは低かったのではと思ったり。

↑これはネットで拾ったエレガットタイプ。
若い頃(25歳ぐらいかな)によく楽器屋で見かけた記憶がある。
当時既にテレキャス好きだったけど、今程クレイジーじゃなかったので(笑)
買う機会を自ら逃していたんだろうな。


Shoulder Supporter

2020-09-11

肩の痛みが一向に良くならない。
医師曰く神経痛みたいになっているのでは、と
薬も処方して貰っているのだけれど、
埒が明かないのでサポーターを買ってみた。

野球選手(ピッチャー)がよくやっている奴はお高いので、
Amazonで850円のモノを選んだ。
機能的には問題なく、痛みの緩和に役に立っている。
湿布や使い捨てカイロなどもズレなく当てられるので便利だ。

あー、こんなことになるとはなぁ。やれやれ。

なかなか開けられない

2020-09-04

普段飲みにはジムビームかベンチマークを交互に買っている。
ベンチマークがそろそろ空きそうなので昨日スーパーでジムビームを買った。
そして夜。
沖縄料理屋のママから「お土産あるから取りにおいで」と言われていたので、
妻と出かけた。
オリオンビールと泡盛のソーダ割、仕入先が変わったというミミガー、この時期限定の島らっきょう、海ぶどうが載った冷奴、豚肉とニンニクの芽炒め…
楽しい話と酒と料理でいい感じに出来上がった後、
場所をこれまたママがやっているバーに移してバーボンを。

26時を回って帰ろうとした時、「これお土産」と手渡された袋には
何とメーカーズマーク!
訊けばこの間のバッグのお礼だと言う。
あんだよ、そんなのいいのに!
でもありがたく頂戴する。

そんな訳で現在未開封のバーボンが5本。
普段飲みのジムビームは直ぐに開栓するだろうけど、
あとの4本はなかなか開けられないだろうなぁ。
デヴィルズカットは義母から、
ハーパー12年とメーカーズ46は常連さん達からの快気祝い、
そしてママからのメーカーズマーク。
大事にいただかなくちゃ。

Cookie & Lucky Print Bag

2020-09-04

ここのところ自作のプリントTシャツやバッグを作っていたのだけれど、
沖縄料理屋のママさんから愛犬の写真をプリントしたバッグを作ってと依頼があった。
デザイン制作やアイロン作業など大した労力はかかっていないので、
日頃お世話になっている事もあるし妻も納得の上でお代は頂かない事にした。

↑はサンプルデータ。
実物の写真を撮っとけば良かった…