ここのところジントニックに浮気ばかりしていて
トニックウォーターの糖分が気になりつつも中々やめれない。
本当に炭酸飲料ジュースみたいにごくごく飲めてしまうので
割とすぐに酔えてしまうところが良いのかも。
先日また酒屋に仕入れに行ったとき
初めて見るバーボンを発見。
ついでに購入してみた。

調べてみるとREBELは1849年に誕生しますが
永らく少量生産だったため80年代までは米南部でしか入手出来なかったとの事。
そして上位グレードの「REBEL YELL」は
あのキース・リチャーズがこよなく愛しているバーボンとして有名です。
味も口に含んだ時はまろやかな感じなんだけど
喉に流し込んだ後はスパイシーな感じが残ります。
旨いのは旨いんだけど早くYELLの方も試してみたい気持ちになってる。
ギターじゃ遠く及ばないので
せめてキースが味わっている感じを共有したいもんだ。