2008-02-12 isolate 寂しくて温もりが欲しくて繋がっていたくて いつしか降り出した雨音に君の声が重なって聞こえる 僕の濡れた手は君から体温を奪い遠のく意識の中で投げられたボールを掴もうとしては空を切る words コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.