赤い靴はいてた女の子
異人さんに連れられて
行っちゃった

ずっとこの歌を人身売買の歌だと思っていた。

ハマさんという方のブログにこの歌ができた経緯が丁寧に記されていて
たまたま目にすることが出来た。
意外な事実がわかって以前にも増してこの歌が好きになった。

昔からもの悲しい歌が好きで
例えば「岸壁の母」「悲しい酒」「津軽海峡冬景色」「タイガーマスクのエンディングテーマ」
「真っ赤なスカーフ」…マイナーコードのオンパレードw
もっとあるんだけど…あまりに根暗過ぎるのでやめとこ。

この「赤い靴」に琴線がふれたハマさんを何か身近に感じてしまって
いろいろ読ませて頂きました。
詩も書かれていたので、拝見すると
思った通り、感覚が近いなぁ、と。

また読ませて頂きます。
素敵なブログ、ありがとうございました。

http://blogs.yahoo.co.jp/hacshonn

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