幻の少年
2007-11-13アートディレクター、デザイナー、フォトグラファーの田島氏の作品が好きだ。
彼の作るパッケージデザインや装丁も好きなのだが、
特に好きなのが彼の文章とドローイングだ。
彼の文章は目線は読者がまるでカメラのファインダーを覗いたような錯覚に陥る感じがする。
淡々としていて正確でそして優しい。
彼の文章に触れたい人は「ozakiのクラクション」「cover's edge」等で読む事ができる。
彼のドローイングを初めて見たのは浜田省吾のアルバム「DOWN BY THE MAINSTREET」。
車から降りようとする省吾の一瞬を写真ではなくドローイングで表現している。
実はこの手の(ドローイングとしての)表現方法は決して新しいものではなく
かつてアメリカでは最もポピュラーなものだった。
それを80年代に持ってきたのはなぜだったのか…
いや、それを語るのは別の機会にしよう。
とにかく彼のドローイングが素晴らしくて、
いつか彼に尾崎のドローイングを描いてもらいたいと思っていた。
その後念願が叶っていくつかの尾崎のドローイングを見る事ができたが
正直、その出来映えというか筆のタッチが俺にとってはイマイチだった。
だからこの「幻の少年」のカバーに使われたドローイングを見た時は
思わず「これだっ」と口にしそうになった。
写真が発明されてから絵画の存在理由が問われた事があった。
先人が既に言っているので俺が言う事ではないけれど
比較すること自体ナンセンスなんだろう。
ともかくこのドローイングになにかを感じて欲しい。
無題
2007-11-13入力する面倒臭さに負けてしまった言葉なんか
眠たさに打ち勝てなかった思考回路なんか
もともとあってないようなもの
思い出せなくてもどうでもいい
新しく生まれてくる言葉や想いを
せめてあの人に届けたい言葉や想いを
紡いでいく事ができるなら
浮気は浮気
2007-11-13なぁがぁ~~~~~~~い麺を~ すすっていたいぃ~
おぉまぁ~~~~~えだけにぃ~ この愛をちぃかぁ~~~~~~~~う~~~~~~~~~
…とチーサマばりに歌ってみるw
そして改めて「サッポロ一番みそラーメン」は最高だと認識する。
いや、ほんと旨いのよ。
確かに天一も好きだし、他の店のラーメンも好きなんだけど
何かが違う。
蘊蓄とか店主のキャラだとかくだらない前フリが無い分、
味は直球勝負。
身体に悪い添加物満載だろうが旨いものは旨い。
たとえメタボになろうとも
やめられまへんなぁ~
なんの役に立つ?
2007-11-07学生の頃、現代アートとかにかぶれていて、
記号とか装置とかメタファーとかそんな単語が出て来る本ばかり読んでた。
トマソンとかも。
なんの事だかわかんねぇだろーなー(笑
ま、俺も殆ど忘れたけど…(^_^;)
知識としてはなんにも残ってないけど
深夜徘徊が癖になってしまった。
今はバイトや仕事があるからこんな時間に出歩きはしないけど。
あの頃のワクワクドキドキはどこにあるとですか?
さぁ、みんなもやってみよう!w
2007-11-02あの「牛スジを煮込む女」からのプレゼントですw
でも本当は俺に、じゃなくてmariaにやらせたかったんだろ?w
http://www.f3.dion.ne.jp/~ykurata/smi/sm1.htm
http://www.sonta.net/game/uwaki.html
二つの占いの結果を総合すると
俺は「浮気したくてしょうがないサディスト」らしいよw
なんでやねんw
やぁ、ひさしぶりだねぇ
2007-11-01きみのこえはぼくをほっとさせたよ
もっとはやくでんわすればよかったな
ぼくもたいがいいそがしいけれど
きみもそうとうなもんだね
やぁ、ひさしぶりだねぇ
いっぱいやらないか
きみのほほはそんなにあかかったっけ
もうのみはじめているのかい
いちねんまえのことがきのうのことのようだよ
かんびーるいっぽんでできあがってさ
やぁ、ひさしぶりだねぇ
いっぱいやらないか
きみのてはこんなにあたたかかったっけ
いつまでもつないでいたいな
ぼくのてはちっともおおきくないけれど
なんとかきみをひっぱれそうさ
やぁ、ひさしぶりだねぇ
いっぱいやらないか
やぁ、ひさしぶりだねぇ
もういっぱいやらないか