賄い

2007-11-14

今日は昼に本妻ラーメンだったから
夜の浮気ラーメンはパスした。

エビチリと唐揚げ2個とスープとご飯。

メタボメニューには変わりないな(^_^;)

幻の少年

2007-11-13

アートディレクター、デザイナー、フォトグラファーの田島氏の作品が好きだ。
彼の作るパッケージデザインや装丁も好きなのだが、
特に好きなのが彼の文章とドローイングだ。

彼の文章は目線は読者がまるでカメラのファインダーを覗いたような錯覚に陥る感じがする。
淡々としていて正確でそして優しい。
彼の文章に触れたい人は「ozakiのクラクション」「cover's edge」等で読む事ができる。

彼のドローイングを初めて見たのは浜田省吾のアルバム「DOWN BY THE MAINSTREET」。
車から降りようとする省吾の一瞬を写真ではなくドローイングで表現している。
実はこの手の(ドローイングとしての)表現方法は決して新しいものではなく
かつてアメリカでは最もポピュラーなものだった。
それを80年代に持ってきたのはなぜだったのか…
いや、それを語るのは別の機会にしよう。

とにかく彼のドローイングが素晴らしくて、
いつか彼に尾崎のドローイングを描いてもらいたいと思っていた。

その後念願が叶っていくつかの尾崎のドローイングを見る事ができたが
正直、その出来映えというか筆のタッチが俺にとってはイマイチだった。
だからこの「幻の少年」のカバーに使われたドローイングを見た時は
思わず「これだっ」と口にしそうになった。

写真が発明されてから絵画の存在理由が問われた事があった。
先人が既に言っているので俺が言う事ではないけれど
比較すること自体ナンセンスなんだろう。

ともかくこのドローイングになにかを感じて欲しい。

無題

2007-11-13

入力する面倒臭さに負けてしまった言葉なんか
眠たさに打ち勝てなかった思考回路なんか
もともとあってないようなもの
思い出せなくてもどうでもいい
新しく生まれてくる言葉や想いを
せめてあの人に届けたい言葉や想いを
紡いでいく事ができるなら

お知らせ

2007-11-13

「forget-me-not」に5~6点更新しました。
よかったらご覧になってください。

http://isolate.exblog.jp/

浮気は浮気

2007-11-13

なぁがぁ~~~~~~~い麺を~ すすっていたいぃ~
おぉまぁ~~~~~えだけにぃ~ この愛をちぃかぁ~~~~~~~~う~~~~~~~~~

…とチーサマばりに歌ってみるw
そして改めて「サッポロ一番みそラーメン」は最高だと認識する。

いや、ほんと旨いのよ。
確かに天一も好きだし、他の店のラーメンも好きなんだけど
何かが違う。

蘊蓄とか店主のキャラだとかくだらない前フリが無い分、
味は直球勝負。
身体に悪い添加物満載だろうが旨いものは旨い。

たとえメタボになろうとも
やめられまへんなぁ~

賄い

2007-11-10

珍しくあっさりワカメラーメン。
久しぶりにまともなラーメン食った気がする(^_^;)

なんの役に立つ?

2007-11-07

学生の頃、現代アートとかにかぶれていて、
記号とか装置とかメタファーとかそんな単語が出て来る本ばかり読んでた。
トマソンとかも。

なんの事だかわかんねぇだろーなー(笑
ま、俺も殆ど忘れたけど…(^_^;)

知識としてはなんにも残ってないけど
深夜徘徊が癖になってしまった。

今はバイトや仕事があるからこんな時間に出歩きはしないけど。

あの頃のワクワクドキドキはどこにあるとですか?

さぁ、みんなもやってみよう!w

2007-11-02

あの「牛スジを煮込む女」からのプレゼントですw
でも本当は俺に、じゃなくてmariaにやらせたかったんだろ?w

http://www.f3.dion.ne.jp/~ykurata/smi/sm1.htm
http://www.sonta.net/game/uwaki.html

二つの占いの結果を総合すると
俺は「浮気したくてしょうがないサディスト」らしいよw
なんでやねんw

無題

2007-11-02

君が手にしたのは諸刃の刃
俺を斬るつもりならば一切の躊躇は棄てろ
そして俺の首をとったなら
晒し首にして嘲笑すればいい
こんなにも馬鹿な男がいたんだと

やぁ、ひさしぶりだねぇ

2007-11-01

きみのこえはぼくをほっとさせたよ
もっとはやくでんわすればよかったな
ぼくもたいがいいそがしいけれど
きみもそうとうなもんだね

やぁ、ひさしぶりだねぇ
いっぱいやらないか

きみのほほはそんなにあかかったっけ
もうのみはじめているのかい
いちねんまえのことがきのうのことのようだよ
かんびーるいっぽんでできあがってさ

やぁ、ひさしぶりだねぇ
いっぱいやらないか

きみのてはこんなにあたたかかったっけ
いつまでもつないでいたいな
ぼくのてはちっともおおきくないけれど
なんとかきみをひっぱれそうさ

やぁ、ひさしぶりだねぇ
いっぱいやらないか

やぁ、ひさしぶりだねぇ
もういっぱいやらないか