無題

2007-09-06

冬の夜は忘れてしまった母の面影にくるまって
太陽がくるのを待っていた

目をつぶっていても眠れないのは
空腹のせいだけじゃない

差し出された手を払いのけたのは
疲労のせいだけじゃない

哀しみを通り越して無表情になってしまった瞳は
硝子玉のように透き通り
遠くに映るものだけを記憶する

目の前にある全てのものはただの玩具
満たされる事など無い

冬の夜は忘れてしまった母の面影にくるまって
太陽がくるのを待っていた

メール

2007-09-06

毎晩夜中の3時前になるとメールが送られて来る。
店の日報だ。
ご丁寧に売上の記されたエクセルデータまで添付してある。
ジョン店長がその日の日報を誰に書かせるかを決める。
指名された人は空き時間に洗い場の奥にある狭い場所で
置いてあるノーパソに打ち込んでおき、
店が終わった後でジョンが本社と各スタッフに一斉送信。

疲れて帰っての寝入りばなにくるからちょっと困惑してしまう。

俺も二日目にかかされたけど
夜中におこされ上に自分の文章に追討ちを掛けられた…

実はこの記事、
昨日打ってたんだけど
また携帯握り締めたまま落ちてた…(^_^;)

へー。

2007-09-04

秋葉原の「おでん缶」が一時期もてはやされていたのは記憶に新しい。
俺的に言えばコンビニで普通に買えるものをわざわざ自販機で…と思っていた。
だいたい秋葉原までいってられねーしw

で、ついにラーメンも缶入りですか…
これもコンビニでカップラーメン(お湯も入れてくれるよね)があるやんか…
昔は結構カップヌードルの自販機ってあったよねぇ。

あ、因みに俺はコンビニフリークじゃないっすよ?
煙草か缶コーヒーぐらいしか買わないし。

なんでもかんでも缶入りにすれば売れるっちゅーもんでもなさそうだけど
昔の缶ピースみたいに「缶セブンスター」があったら絶対買ってしまいそう(笑

そしていつまでも憧れのままの「桃缶」w

本当はわかってるんだろう?

2007-09-03

明日の9月4日でちょうど1年になる。

動揺と不安と心配と過去の想い出や感謝や憎しみが一杯になって
書き上げることが出来なかった「親父の一番長い日」。
だけど1年前に書こうとしたことを改めて今記すつもりはない。
なぜならその時の感情はどこかに行ってしまったし、
今となってはある意味「親父の一番長い日」は彼の喉元を過ぎたし、
今は「家族が苦悩する長い日々」の最中だからだ。

親父が倒れたのは平たく言えば「大腸癌」で、何らかの衝撃(例えば咳とか)で腸壁が破れ、
体内に便となる筈の不廃物や雑菌が流出、腹膜炎を起こしていた。
「一刻を争う事態」だったし「万が一」が容易に想定できる状態でもあった。

翌日、麻酔から目覚めた時には親父の身体には人工肛門が装着されていて、
親父はその事にさえ気付いていなかった。

本来なら担当医師からそれまでの経緯や今後の治療方針などの説明を受けるのだが、
その前に俺からハッキリと親父にコトの全てを話した。
出来るだけショックを与えないように、というのが普通なんだろうと思う。
でも、相手は親父だ。
40年見てきた訳だから、他人の対応じゃ親父にとって為にならないと判断した。

親父はあまりにも脆かった。
口では強がりを言っても、不安で不安で押しつぶされるような日々を送っているのかも知れない。
現実逃避を繰り返すのはそのせいだろう。

けれど、そのおかげで家族や周りの人間をどれだけ苦しめているのかは我関せず。

なぁ親父。
幼い俺を引き取って不器用ながらも育ててくれたことは感謝している。
だからこそ、あんたがいなくなった時も、酔いつぶれた時も、馬鹿なことをやらかした時も
あんたを見捨てたりしなかった。

でも、もう次は無いからな。

俺は俺の人生を歩いていきたいんだ。
あんたに利用され続けるのはもう御免だ。

clips

2007-09-03

雑念を払うように働く
シャワーを浴びて汗を流し
クールダウンする間もなく眠りに落ちる
朝、不機嫌なアラームに叩き起こされるまでの時間は一瞬だ

だが調理場にこびりついた脂のような汗が額を覆い
うなされ自分の声に起こされる事は無くなった

余計なことを考える時間が減った分気持ちが楽になる
頭が楽になった分身体が辛くなる
働いた分収入が増える
金が入っても時間が無くなる

何かを得れば何かを失う

君さえ失わなければそれでいい

おお!

2007-09-01

俺の車にはカーナビを積んでいない。
必要だと思ってないからだけど
多くの人はつけているみたいだ。
ナビだけならまだしもテレビやDVDを観ている人も少なくない。

前を走る車がそんなのだと気付けば車線を変える事にしている。
連中は大抵よそ見運転している訳だから
危なくて仕方ない。

んで、今日の帰り道、ワゴン車の後に付いた時
リアガラスから明かりが付いている事に気付いた。
ご丁寧に後席でも映像が見れるように専用のモニタが二つも付いていた。

ガラスはスモーク張りなのでハッキリ見えないけど、
なんだか見覚えのある姿…

浜省やんか(^o^)

車間を思い切り詰めてよく見てみると

やっぱ浜省やんか(*^_^*)

ありゃロードアウトだな。

俺もカーステで浜省を流している最中だったから妙にテンションが上がってしまった…

しかしその興奮も束の間
前の車は俺に煽られたと思ったのか車線変更された…(^_^;)

いかん、いかん。事故ってからじゃ遅いもんな。
みんなも気をつけてね。

真夜中の太陽

2007-08-31

帰り道に君を見つけた
こんな誰も歩いていない夜道を
街灯が気怠そうに照らす
君はその灯に背を向け
ひっそりと佇んでいた

君もまた疲れているのか
少しだけ肩を落とし黙り込んでいる
昼間の君しか知らない奴から見れば
信じられない姿かもしれない
だけど
君のその沈黙は君の強い意志の表れなんだろう?

明日になれば君はまた
陽の光を浴びて精一杯咲き誇ればいい

夜になっても君が太陽である事には
変わりは無いのだから…

初日終了

2007-08-30

たかだか3~4時間の立ちっぱなしだけど結構疲れた…
歳やの~(^_^;)

基本的にスタッフは若いので息苦しさは無い。
みんなニックネームで呼び合ってる。
客商売してるのに随分と砕けた店だなと思っていたら
これまた若い店長に呼ばれる。

「うちの店の方針でスタッフにニックネームをつける事になってるんです。」

…はぁ

「で、あなたのニックネームなんですけど…実はもう既に決まってまして…」

な、何を根拠に…変なやつだったら承知しねーぞ!

「えー、年齢も年齢なんでパパスにみんなで決めましたから。あなたは今からパパスです。いいですね?」

そう言った店長の名札にはジョニーだかジャクソンだか忘れたけどそんな名前が書いてあった。

こりゃ反論する余地も無さそうだ。
仕方なく頷く。

スタッフが紹介される。
まだ16の女子高生なのにイチロー。
モー娘ファンか本名が吉田なのかヨッスィー(三十路前の兄ちゃん)
アイス好きなのかピノ(こいつは三十路過ぎの兄ちゃん)

みんなに気を遣わせまくって何とか終了…

明日はどんな名前を覚えないといけないんだ?
メニューもまだ頭に入っちゃいねーんだぜ?

バイトちゃんはもっと大変なんやろな…
頑張るしかねーか。

さ、寝よ。
本職もやらなあかんしな…

今日の夕陽

2007-08-29

さて、ラーメン屋初日。
どんなもんですかね。

小1時間程したら行ってきます…

賄い目当てじゃないからな!

2007-08-29

理由はいろいろあるけど
仕事を増やした。
明日…いや今日の夜からラーメン屋でバイトすることになった。

以前にも3年程ラーメン屋でバイトしてたんだけど
もう2年以上ブランクがあるから体が動くかどうか…

今度の店はあの天下一品(*^_^*)

メタボが更に進行する予感…

でも、頑張るで~