尾崎貧乏
2006-11-18子供の頃から収集癖のようなものがあって、今で言うコレクターみたいなことをしていた。一番最初に集め始めたのはグリコのおまけ。次にビー玉。ベッタン(関東のメンコ)。給食に出てくる牛乳瓶の紙蓋…。でも、それらは遊びの延長で増えていった物だから雑に扱っていた。コレクションという意識も余り無かったせいもある。次に意識的に集め出したのが「絵はがき」。「切手」や「古銭」に手を出さなかったのがいかにも俺らしいw。おもちゃはあまり買い与えられていなかったが、絵はがきは割とすんなり買ってくれていたような気がする。ま、基本的に旅行中のことだから両親も気が大きくなっていたんじゃないかと思う。
ま、ここまではまだいい。かわいいもんだ。
高校生ぐらいになると欲しいモノは自分で稼いだ金で買わなくちゃならない。レコードも欲しけりゃバイクも欲しい。デート代もいるし、部活も結構金がかかる。画材は高いんだ。バイトしてもなかなか…。そんなときに尾崎がデビューした。ライブに行けばパンフやグッズを買い、レコードやCDが出ればどんなに重複していようとそれも買い…ついにはギターにまで手を出してしまった。大して上手くもないのに50万もするスーパーアダマスを筆頭に安物や貰ったやつも含めて10本、アンプや宅録用のレコーダー、エフェクター類などなど…相当つぎ込んでしまった。尾崎が死んでからも尾崎本を買いあさった。イベントにも行ったし、主催もした。「のむ・うつ・かう」じゃないけどそれなりに親不孝もんだなw
疲れた…
2006-11-16新しいブログのための画像を取り込む作業が結構疲れる。
最近のものならデジカメで撮影しているからそうでもないが
過去の物はリバーサルフィルムで撮っていたから
いちいちスキャニングしなければならない。
これが面倒臭いことこの上ない。
しかも使っているのが家庭用のスキャナーだから
あんまり精度がね…ま、そこまでこだわってもいないんだけどw
モノクロのネガフィルムも大量にあるんだよなぁ…
ま、ぼちぼちやろ…
おしらせ
2006-11-15ある時はトトロ、ある時はマスター、そしてデザイナーでフォトグラファーでミュージシャン(?)でもあるisolateが
新たに写真ブログ forget-me-not http://isolate.exblog.jp を立ち上げました。
ゆっくりゆっくりやっていきますが、よろしくです。
ここは引き続きやっていくのでご安心をw
↑の写真はセルフポートレイト。
暇な人はやってみそ。
2006-11-14恋愛成績表とかいうやつで、試しにやってみることにした。
チェック項目がやたら多くて面倒臭くなる。
ま、そこは我慢して進んでいった結果がコレ↓
名前:マスター
性別:男性 年齢:40歳 評定平均:2.8 精神年齢:44歳(オッサンってことか?) 結婚適齢期:26歳
●総合評価
恋愛レベル:「成田離婚級(意味不明だなw)」(18段階中 12位) 恋愛タイプ:「向上心欠如型(ほっといてくれw)」
●恋愛タイプについて
恋愛に興味がないのかまたは不要だと考えているのでしょうか(んな訳ねーよ!)、マスターさんは、あまり自分磨きのための努力をしようとは思わないよう(ファッションと体型維持に興味がないってチェック入れただけだろーが!)です。また、その姿勢がマスターさんの株を下げてしまうのは残念です。前向きに生きましょう。
●総評
総合的にはごく普通の成績でした。マスターさんには魅力と欠点が同程度存在します。ただこれは、相手のストライクゾーンによって充分高く評価される部類に入るので、相手選びはポイントになるでしょう。 また、「恋愛プロセス」が最高値を示したものの、それもごく並かそれ以下の成績であり、まだまだ磨く余地があります。向上心すらもあまりないように見受けられ(ウルセーw)、未来にも暗いものが感じられます(ほっとけ!)。まずは意識改革が必要でしょう。
●項目別評価
▼恋愛プロセス(評価 3)
恋愛プロセスは普通です。まだ、出会いや別れという流れに漠然と身を任せているような感じでしょうか。出会いそして付き合っていくのは上手ですが、別れがなかなか切り出せなかったり、別れてもその手法がまずく禍根を残したりする可能性が高いです。情が残ってしまうくらいの恋愛は素敵ですが、引っ張りすぎれば時間は無駄に流れ、自分の成長を止めてしまうことでしょう。(その通りかもしんない…)
▼振る舞い(評価 3)
振る舞いは普通の評価です。これといって印象が良いということも悪いということもないでしょう。マスターさんは女性の扱い方も上手ですし、センスも女性ウケが良いのでとりあえずは好まれるはずです。ただ、マスターさんはどこか怖さや計算深さをかもしだしているようで、なかなか愛着が湧かない人と言えるでしょう。(これもそうかも…以外に鋭いなw)
▼向上心(評価 2)
向上心についてはほとんどありません。今が良いにせよ悪いにせよ、その姿勢は女性からはがっかりされそうです。肉体面やファッションで気を抜きすぎではありませんか?女性にこびを売る必要はありませんが、自分に甘い人は当然同じような人からしか好かれず、それは望ましくないはずです。何か夢があって頑張る姿は素敵で良いのですが、それを理由に他の部分で努力できないというのはもったいない気がします。(はいはい、これも否定できませんねぇ)
▼考える力(評価 3)
普通です。鋭さを感じさせることもありませんが、決して感覚だけで物事を判断しない理性は持ち合わせています。しかしながら、自分がどうしたいのかばかりが先行し、状況をよく見渡し、解決までの道筋をつけるのは決して上手ではありません。マスターさんが彼女とトラブルを抱えた場合、おそらく決着したときに納得するのはマスターさんだけでしょう。まずは相手の気持ちをリアルに捉えるところからはじめましょう。(へーい)
▼こころ(評価 3)
「こころ」については普通の評価です。まず言えるのは、マスターさんは自分のことで頭がいっぱいであるということです。自分の気持ちはよく表現できるのですが、相手の気持ちをリアルに感じ取れてはいません。従って、恋愛の醍醐味である「感動の共有」などは現状では望めないでしょう。女性心理も把握できていないので駆け引きも下手です。(なんですって!みなさん聞きました?これでこの占いも嘘っぱちであることが判明したなw)
▼オプション(評価 3)
ごく普通の評価です。ここの項目だけで人を魅了するというのは無理なようですが、悪くはありません。個別には、「その他特典」で良い成績だったものの、他の二点で低調でした。男性は、その生き方によって、成長とともにルックスは克服できるものです。中身が外見を変えることは少なからずありますので強気でいきましょう(うるさい。トトロの何処が悪い!)。金銭面も言うまでもなく努力でどうにでもなるはずです(それがどうにもなんねぇんだよ!)。これからが勝負でしょう。
●そのほかの語りたいポイント
とっくに結婚適齢期を過ぎています。少しは焦りましょう。(余計なお世話やっちゅーに!)
俺の総合評価
気ぃ悪いでぇ~w
久しぶりに見た夢-2
2006-11-132006年11月12日 午前4時20分
バイトちゃんの夢を見て、さっき目覚めた。
なんかドラマのような夢だった。
俺はコトーの診療所のようなところに入院していて、退屈な日々を送っていた。
結構長期入院しているみたいだった。
東南アジアの貧しい村なんだろうか、俺の周りにいるエキストラはそんな感じの人達ばかりだった。
なんだかずっと暑いし、コトーの診療所と違ったのは、外を見ても綺麗な海なんてなくて、鬱蒼とした木々に囲まれている感じだった。
俺がいる部屋は大部屋で6人ぐらいの患者がいた。
そして彼らの家族が付き添っているから、病室だか待合所だか区別がつかない。
俺のベッドの周りだけが空いていた。
そこへ数人の若者がやってきた。日に焼けた3人の女の子と色白で背が高く痩身の男だ。
ハニー(注1)と郁美(注2)とバイトちゃんだった。男は誰だかわからないw
ハニーと郁美はなにやら俺に話しかけてきたが、何を言っているのかよくわからなかった。
バイトちゃんは彼女たちから一歩引いて黙って俺を見ていた。
俺はゆっくりバイトちゃんに近づき、彼女の髪をくしゃくしゃっと撫でた。
バイトちゃんは木村沙織のような笑顔(今日TVでバレーボールの試合を観たせいだw(注3))を見せた。
俺はバイトちゃんとしゃべりたくて病院の外へ連れ出した。
途中すれ違ったナースに「悪いことしちゃダメよ」と言われた。
ナースはなぜかbちゃん(注4)だった。
俺は喉が渇いていて、持っていたコーラの缶を開けると中身が吹き出した。
着ていたTシャツが台無しになって、バイトちゃんは笑っていた。
そこで目が覚めた。
(注1・2)いずれもバイトちゃんの友達でソフトボーラー。彼女のブログにもよく出てくる。当然マスターは会ったことはない。
(注3)セルビアモンテネグロ戦。3-2で日本が劇的な逆転勝利。
(注4)大阪のおばちゃんを演じさせたら世界一のあのお方w顔も声も知らないのに、あのナースは絶対bちゃんに違いないとマスターは確信している。
久しぶりに見た夢
2006-11-13先週の一週間、特に変わったことなど何もなかった。
いつも通り他にすることないのか、というほど仕事して
家に帰って風呂に入って飯食って寝て…
最近はコトーと世界バレー観るのが楽しみかな…
…で、そんなくだらない日々の中で夢を見るなんてことは殆ど無いのだけれど
(ま、見てても覚えちゃいないか…)
土曜の深夜、いや、日曜の早朝に久しぶりに夢を見た。
そして目覚めてすぐにノートに書き留めて再び寝た。
続きは見ることが出来なかった。残念。