久しぶりに

2006-08-18

自宅で夕食を摂った。
おかずは牛スジ肉の煮込みとほっけを焼いたやつ、男前豆腐の冷奴。
なんちゅう居酒屋メニュー…と思いつつ食卓につくと
ん?いつもの奴がない。
冷蔵庫を開けても、階段下の物置にも奴の姿が見えない。
風呂上りなのにねっとりとした汗が…

「ビールがない…」
おもわず須藤さんに電話しそうになった(わかるかなーw)

なんでやねん!
風呂上りに居酒屋メニューでビールがないって!!
地獄だ…

翌日の昼休み
持ってきた弁当をあけると、煮こごりになった牛スジが…
か、会社で呑めるかー!!

日常

2006-08-17

毎日毎日働くのは正直しんどい。
でも、働かなくては生きていけないからなんとか工夫して
楽しく働こうとしている。
やれ会議だ、やれ電話だ、やれ調整だ、と
いろいろ邪魔が入るが
なんとかやってる。
デスクトップ画面をこいつに変えてから
比較的調子が良い。
ただ、たまにぼーっと眺めてしまうという難点はあるがw

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2006-08-17

真っ暗な部屋の中で僕はぼーっとしていた
本当に静かな夜だった
不意に携帯電話が鳴った
友人のTからだ
彼が普段かけてくるには遅すぎる時間だった
「朝早くに父が亡くなった。」
彼の声は少し疲れていた
彼の父が入院したと聞いてからまだ一週間も経っていなかったはずだ
短い会話の後
僕は二人の共通の友人でもあるKに連絡を取りTの父が亡くなったことを告げた
Kも3年前に父親を亡くしていた
僕等はこれから出向くには不謹慎な時間帯だと言うことは十分に解っていたのだが
Tに顔を見せるべきだと言うことで一致し
焼香をあげに行くことにした
通夜はTの自宅で行われていて
彼の親類の人たちが言葉少なに座っていた。
着の身着のままの二人を怪訝そうに見上げたが
Tが友人だと言うことを告げると黙って頭を下げた
「落ち着いたら連絡する。来てくれてよかった。本当にありがとう。」Tが笑った
僕等はやるせないままTの家を後にした
Kが「家で飲んでくか?」と酒を飲む仕草をした
明日の仕事のことが一瞬頭をよぎったが
このまま帰ってもなんだか眠れない気がしてKの誘いに応じた
結局僕等は痛飲した
気がついたときには夜中の3時を過ぎていた
Kの奥さんが湿った空気を変えようと色々気を使ってくれたのだけれど
かえって僕にはそれが辛かった
TやKの痛みが僕を突き刺す
僕の両親は健在だと言うことが
唯一の救いではあるけれど

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2006-08-14

途切れがちの会話を君はどう思っているんだろう。
何かを伝えたいはずなのにその何かが思い浮かばなかったり、
何かを聞きたかったはずなのに口ごもってしまう。

ぼんやりと描いた君の輪郭をなぞってみる。
空を切る腕にその感覚はないはずなのに柔らかな温度を感じる。
あどけない声で
素直な胸で
いたずらな笑い声で
鈍っていたものが増幅していくようだ。

癒しのペンちゃん

2006-08-14

>実はシャチも好きw
いいっすよね!

>ペンギンもそうだけど白黒はっきりしてる奴って好きだなぁw
そこかー!(w

>あとパンダとかw でもシマウマはそうでもないんだなw
どういう基準ですか(w

ペンギンどうぞ。

という会話とともに送られてきた画像。
ありがと。

よく考えりゃ失敗?

2006-08-12

撮影用の照明のスペアが無くなっていることに気付き、日本橋へ買いに走った。
午後からの会議が長引いたこともあり気分が滅入っていたので、丁度良い気分転換…になるはずだった。
なんだか知らないが渋滞に巻き込まれ、店に着いた時点で結構疲れてしまった。
必要なものは前もって連絡済みだったので買い物自体は手早く済ませることができた。だが、そこは日本橋。
東京で言うところの秋葉原、つまりパソコンやデジカメやオタクが好きそうなものがどっさりある街で、
すぐに会社に戻らなければいけないのだが、つい「intel macってどんなんや」という以前から持っていた疑問を解消すべく
某店内へ…2時間もいちゃだめだよなぁ…

会社に戻るとスタッフが今回撮影するものの準備に追われていた。ばたばたした中で比較的順調に撮影が進み、先ほど終了した。
モニタで1点1点を確認しながらふと気付いた。
この画像、実はハマチを生姜醤油で焼いたものだが、なんでこんな西洋料理っぽい盛り付けをしたんだろう?
ふつーに和のテイストでいーんじゃねーか?

「おーい、撮り直しでき……」スタッフが試食を始めていた…

最近、こんなことばっか…orz

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2006-08-09

人は罪を犯しながらでないと
生きていけないものなのでしょうか
もし罪を犯すことが必然ならば
せめて日々を祈りに捧げたい
罰ならもう十分に受けたはずです
私は穏やかに祈りの日々を送りたいのです
誰とも交わることなく
心の歌だけをたよりにして

OZAKI YUTAKA BAN OSAKA OFF MEETING 5 report 8月6日(日)~8月7日(月)

2006-08-07

ピカチュウと舟ちゃんがまだ時間があると言うことで一行は再びカラオケへ。
俺的にはギブアップ寸前だったんだけど、みんなはまだまだ元気。
やっぱ、若いって凄いわ。
たっくん。の前では「俺の方が若い」って言ってたけど、やっぱりたっくん。グループだわw 
奴らにゃかなわねぇw 

ピカチュウと舟ちゃんがそれぞれ1曲ずつ歌い、時間だからと言って帰って行った。
その後のヤロー4人組というともうグダグダw
選曲が悲しいバラードオンリーになり、タバコさんはなんだか泣いてるし…俺も声が出ないからボソボソとしか歌えなかった。
たぶん2時過ぎぐらいまでそんな感じの進行だったんだけど、知らない間に俺は眠っていて、
6時前に起こして貰った。彼等はずっと喋っていたみたい。
助かりました。ありがと。
で、俺は仕事があるから一人で帰ろうとしてくれたんだけど、みんな駅まで見送ってくれて…
お前らイイ奴だな!!
最後にそれぞれとがっちり握手。
また、次のオフ会で必ず会おう、そして今日はありがとう。そんな握手だった。

半分居眠り状態で車を運転し、会社に出勤。
スケジュールを確認(調整?)して、今日は一日仕事しなくってもいいようにして、朝からずっとレポを書いています。へへへ。
釣りバカの浜ちゃんよりダメ社員やなw 
あとはコレをupしたら帰ろ。

おわり

OZAKI YUTAKA BAN OSAKA OFF MEETING 5 report 8月6日(日)6

2006-08-07

腹も膨れたところで今度はトークタイム。
いろんな話が出たんだけど…俺以外の3人は今までのオフ会で面識があるわけだから、
誰がどうだ、とか、誰は誰だ、というのがわかっているんだけど、
俺一人何も知らなかったわけ。
EXISTENCEさん=存在さんって事さえも気付いていなかったw 

で、ここまで引っ張ってきた名無しさん♂なんだけど、実はタバコさんだったわけですよ。
じゃあってことで俺ももう一つ名前があってisolateなんだってカミングアウトしました。実は土曜日の夜に板長にはメールでカミングアウトしてて(っていうか知ってると思っていたんだけど…)その返事が「マスターあんただったんかい!!!(w」だってw 
ま、みんなもほぼ同じような反応だったけどw 
で、タバコさんとは以前にちょっとしたやりとりがあっったんだけど、互いに忙しくなって自然に疎遠になっていたんだけど、初対面なのに再会するという珍しい体験をしました。

それからピカデリー梅田さんが遅れてやってきたんだけど、すごい可愛らしい女の子を連れてきていて…なんとそれはマスターがこっそりと思いを寄せていた舟ちゃんだった!!がーん!!
以前からそうなのかな?と思っていたんだけどやっぱりそーかー!ピカチューやるな!
それがあんたのもっこり攻撃なのか?
「秘技・もっこり返し」できなかったぜ…ま、負けた…orz

OZAKI YUTAKA BAN OSAKA OFF MEETING 5 report 8月6日(日)5

2006-08-07

場所はお好み焼き屋に移動。
カラオケで盛り上がったせいか、体がヒートアップしていたので速攻で生ビールをオーダー!
ビールの最初の一口ほど旨いものはない!
という訳でぐぐっといったら喉に激痛が…喉潰していたことをすっかり忘れていて…いやー刺激的な一口でしたw 

で、そうこうしている内にいろいろなお好み焼きの具が運ばれてきてクッキングタイムのはじまり。
その様子を見ていると、みんな食えりゃいいって感じの料理っぷりで、特にRayさんのはもんじゃになってたw 
因みに一番綺麗に作ったのは、流石というか、年の功というか、俺でした。
そりゃぁもう綺麗な丸でしたよwきっちり四等分してみんなで食べたです。
みんなからそれぞれ貰ったものはいろんな形の…w 
ま、それでも一瞬のうちに平らげたので焼きそばの大盛りとビールを追加オーダー。
焼きそばを作り始めたRayさんのコテ捌きに業を煮やしたマスターが、コテを取り上げテキ屋さながらの動きで仕上げていくんだけど、再びRayさんが今度はソースをこれでもか、これでもかとかけるから、かなり辛いソース焼きそばになっちまった…みんな何の文句も言わず食べてたけどw