MADE IN FUJIGEN…
2020-12-28FENDERを去ったレオさんが立ち上げたG&L。
そのG&LにもMADE IN JAPAN、MADE IN FUJIGENがあるという。
興味あるなぁ…。

Dark Night
2020-11-13久し振りにギタマガを買った。
創刊40年の記念号ということで、
パラパラっと見た感じ楽しめそうだ。
後ろの方のページで
フェンダー・アメリカン・プロフェッショナルIIシリーズが紹介されている。

フェンダーでは主力製品という位置付けのようで、
フェンジャパが5万円台で買えるところで止まっている自分にしたら高嶺の花。
でも、このシリーズのテレはちょっとカッコイイ。

なんかちょっとオベーションのアダマス(ブルーバースト)みたい。
ダークナイトというカラーだそうです。
ネックはローズ指板なのにスカンクラインがあったり、
トラスロッドの調整がヘッド側で出来るようになっていたり、
弦を裏通し/トップローディングかを各弦で選べたり、
ヒールカットジョイントだったりと現代的。
ただ残念なのはナチュラル系フィニッシュはバタースコッチブロンドと
ローステッド・パインのみで自分の好きなヴィンテージナチュラルは無い。
そしてこれらのネックはメイプル指板のみ…
ま、どうせ買えないんだからいっか(笑)
Next Prey
2020-10-15以前から言ってた事だけれど、
ナチュラルフィニッシュ…フェンジャパ的にはヴィンテージ・ナチュラルだそうだけど…そのボディにローズフィンガーボードのネック、
3連サドルブリッジにクルーソンペグ、ブラックピックガード。
こんな仕様のテレキャスがずっと欲しいと思っていた。
流石にヴィンテージは手が出せないけれど、
フェンジャパなら普通にあると今まで思っていた。
けれども、どうも世間はそんなに甘くないようだ。
ボディがバタースコッチブロンドの物なら無くはないんだろうけど、
それだと「ちょっと違う」のだ。
なんだかんだ探してて一番近いのがTL62-60、TL62-75。
80年代後半から90年代前半のものだけれど、
どちらもチャコールバーストフィニッシュ。
バスウッドボディを炎で焦がしたような見た目が特徴。
本当に焼いてるのかどうかはわからないけど、
年数が経って、焼き目が抜けて(いるように見え)る個体も見受けられるので
実際は塗装なんだろうと推察。
なかなか出てこないんだよなぁ…

Specification
2020-01-24一口にテレキャスといっても様々な種類・仕様があるわけで。
どれも好物には違いないのだけれど、中でもグッとくるのがコレ。

ナチュラルフィニッシュのボディにローズ指板、ブラックガード。
渋すぎる…
不思議なのが安ギターでこの仕様ってなかなか見当たらない。
あってもバタースコッチブロンド+ローズネックぐらい。
材をいくつも貼り付けているから木目を出したくないんだろうね。
それにしても最近ヤフオクでのギターの価格が上がり過ぎでは?
頑張った自分へのちょっとしたご褒美が…
やはり実物見ないとね…
2019-11-15久し振りにフェンダーのサイトを覗いてみた。
テレキャスターの項目を選ぶと真っ先にこいつが目に飛び込んできた。

綺麗なシンライン。
ブリット・ダニエルという人のシグネイチャーだそうだが、誰?(笑)
SpoonっていうバンドのVo/Gだそうだが…やっぱり知らない。
でも、ギターはイカしてると思う。
説明を読んでいくと、なんだか凄そうだ。
自分的に「おっ」と思ったのはフレットがミディアムジャンボということ。
何気に好きなんだよね。
難しいところまではよくわからないんだけど、
やはりこの見た目が素敵(←ここ大事)だよね。
バタースコッチブロンドに黒のバインディング、3プライのピックガード…
ん?
これ、バタースコッチブロンドとちゃうがな!
「アマリージョゴールド」なんて初めて聞いたがな!
ちょっとよぉ分からんのに25万も突っ込まれへんがな。
まぁでも見には行ってみたいと思わせてくれるだけええがな。
そろそろMNGしたい…
2019-09-13なんかね、気持ちが沈んでるわけじゃないんだけど、
パッとしないんだよねぇ…
そんな時はやっぱりポチに限る?
いやいや、そんなことしたらバチが当たるに違いない。
きっとそうだ。
でも見るだけなら…とオクを眺める事数週間…
なかなか「おっ!」というやつに出会えていない。
そんな折、台風で関東が大変なことになり、
ツイッターであの音家ことサウンドハウスも被災したっていう情報が…
ちょっと気になってサイトを見てみると確かに大変だったみたい。
そのまま漠然と見ていたんだけど、ふと、ウクレレも見てみようと。
随分前に奥さんと一緒にやろうとソプラノを2本買ったはいいが、
現在絶賛放ったらかし中…
本人は再開したい気持ちがないわけではないらしい(ほんまかいな)
でも、ソプラノはちょっと小さ過ぎるんだよなぁ…
そんなこと思い出して。
じゃあもうちょっと大きいコンサートサイズ探してみよって。
そしたら…

あるじゃん!
一瞬オールローズウクレレ!?と思ったんだけれど、残念ながらネックはナトー。
でも塗っちゃえばいいんじゃね?
値段も手頃だし。
でもバーボン3本分かぁ…
KAORI
2019-07-16ちょっと前にFENDERのニュースで
岸谷香さんがインタビューされてましたね。

現在のメインでしょうか…
大人な感じのテレキャスに見えるのはなんででしょう(笑)
でもやっぱり世代だった者としてはこっちですよねぇ。


旧姓・奥居香時代のビルローレンス。
中古市場でも割とよく見かけるのだけれど、
いまだに強気な価格設定ですよねぇ…。
欲しいようなそうでもないような…悩ましい1本です。
Acoustasonic Telecaster
2019-06-14なんかツイッターでもインスタでも、もちろんフェイスブックでも
S N Sでやたら見かけるアコースタソニック。
リリース直後は違和感が半端なかったけれど、
ようやく見慣れてきた感があって、コレもありかなと思えるように。

…とはいえ、
自分的にはやっぱり前のモデルの方が好き!

いーなー。
ま、何れにしても高額で手が出ない。
Telecousticがあるんだから贅沢言っちゃダメだよねぇ…
double f hole
2019-06-131996年のフェンダージャパンカタログより。
TLCL-120。
ずっと探していたけれどなかなかお目にかかれない。
あったとしても高額で手が出ない。
そんな日々も終わろうとしている…かも(笑)
