面白そうなやつ
2019-01-23American Acoustasonic? Telecaster?は常に進化を続けるフェンダーの精神を体現した楽器です。Fishman?と共同開発した強力なサウンドプロセッサーを内蔵し、スタジオワーク/ライブパフォーマンスの両方において、幅広いアコースティックギターのトーンとエレクトリックギターのトーンを融合した、全く新しいユニークな表現を実現します。
なんなんだろう…コワ~イ!
2018-02-01ELK CUTLUSS復刻
2016-08-13FENDER AMERICAN STANDARD DOUBLE-CUT TELECASTER LIMITED EDITION
2015-07-07朗報
2014-10-29ウィルコ・ジョンソンを救ったのは、外科医のファン
BARKS 10月29日(水)9時17分配信
ウィルコ・ジョンソンが癌を克服したと発表したが、彼の命を救ったのは、1ファンが抱いた「なんで前より元気なんだ?」という素朴な疑問だったという。
そのファン、英国チェルトナム在住の外科医で余暇にフォトグラファーとしても活動するチャーリー・チャン氏は、『Gloucestershire Echo』紙にこんな裏話を明かしている。
「みんなと同じように、ウィルコが手術不可能な膵臓がんを患っていると明かしたときショックを受けたよ。この病気の患者の大半が9~10ヵ月しか生きられないのを知っているから」「2013年春に行われたウィルコのツアーで何度か写真を撮った。もう彼には会えないんだろうって思った。でも、7月、フェスティヴァルに出ることになって、フォトグラファー・ピットにいた僕は、もう本当にこれが最後だって、すごく感情的になっていた」「彼といろいろ話したけど、病気についてはあまり話さなかった。僕らみんな、彼の死を受け入れてたからね」
「そしたら驚いたことに、彼は10月(ロンドンの)KOKOクラブでプレイしたんだ。7月よりもっと元気そうだった。ロジャー・ダルトリーとアルバムも出していたし…。“どうなってるんだ?”って思ったよ」
ウィルコは当時、膵臓腺がんと診断されていたが、チャン氏は元気な彼の姿を目の当たりにし、なにか別の病気なのではないか、非上皮性悪性腫瘍か神経内分泌腫瘍ではないのかとの疑問を持ったという。「知り合いの膵臓の専門家何人かと話した」「それで、ウィルコに会って3時間診察し、過去の所見を読んだ。信じられなかったよ。その診断結果は正しくなかったんだ。それで、ウィルコに(ケンブリッジにある病院の)エマニュエル(医師)に会ってみないかって訊いたんだ」
チャン氏の見立ては正しく、彼が紹介した医師は手術で腫瘍を取り除くことができたという。「ウィルコはいま、癌が消えたって言っている。素晴らしいことだ。またアルバムを作り、ライブをやる計画を立てている。彼は平均寿命を全うすると思うよ」
「何十万ものファンがさらに彼の音楽を楽しめるなんて、思いがけない素晴らしい贈り物だ。でも、彼が家族と一緒にいられるのはなによりだ。彼には2人の息子と3歳の孫がいる。彼を助けることができて本当に嬉しい。医者として、正しいことをするのは大事だ」
ウィルコは癌を克服したと明かした際、『The Guardian』紙にこう話していた。「チャーリー・チャンっていう医者が現れた。彼は僕がなんでまだ死なないのか興味を持っていた。それで、ケンブリッジの病院へ行って、もう一度検査を受けたんだ。手術ができるって言われたよ」「彼らが治してくれたんだ」「この話の教訓は、何が起きるかわからないってことだ」
ウィルコは11月、友人ロジャー・ダルトリーが開催するチャリティ・コンサート<The Who Hits 50: an evening of Who music in aid of Teenage Cancer Trust>へ出演し、ザ・フーの曲をプレイする。
Ako Suzuki
惜しい!
2014-06-17Beggars Banquet Telecaster
2013-10-22ロック史に輝く名盤、ザ・ローリング・ストーンズ『ベガーズ・バンケット』のジャケットを纏ったリミテッド・エディション、その名も"The Beggars Banquet Telecaster"が、Amazon.comで限定販売されることが発表されました。(日本国内での流通はありません)
『ベガーズ・バンケット』といえば、サイケデリックな実験が試みられた『サタニック・マジェスティーズ』を経て、ロックンロールへの回帰を果たした名盤。1968年のリリースから40年以上たった今も、ザ・ローリング・ストーンズの代表作として輝いています。
The Beggars Banquet Telecasterのフロントには、そのアルバム・ジャケットを基にしたグラフィックが…!ボディ・バックには、アルバム・インナーから引用。魅惑的にして頽廃的な、まさに「晩餐会(Banquet)」が描かれています。ネックプレートには、ABKCO Recordsのロゴ!
国内での取り扱いがないのが残念ですね…。