面白そうなやつ

2019-01-23
フェンダーから面白そうなテレキャスが出たようだ。

ふ~ん。

American Acoustasonic? Telecaster?は常に進化を続けるフェンダーの精神を体現した楽器です。Fishman?と共同開発した強力なサウンドプロセッサーを内蔵し、スタジオワーク/ライブパフォーマンスの両方において、幅広いアコースティックギターのトーンとエレクトリックギターのトーンを融合した、全く新しいユニークな表現を実現します。

なるほど~。

コレね~。
ちょっと可愛らし過ぎんかね(笑)
でも自分的には前のACOUSTASONIC TELECASTERの方が好みだな。

これこれ。浜省も前のツアーで使ってたよね。
TELECOUSTICも捨て難い。

自分が持っているのはスクワイヤの赤いやつだけど。
コレもよく出回ってるやつだよね。

でもコレを買うなら…

やっぱコレでしょ~^^
コレは失敗だったんじゃないかな…^^;

以上、アコースティックなテレキャスター(フェンダー編)でした~

なんなんだろう…コワ~イ!

2018-02-01
もう十分過ぎるほどギターがあるのに

ついヤフオクで目当てを探しているのですが…(^^;
実際にポチるかどうかは別として、
ちょっと気になるブツは取り敢えずウォッチリストに。
そうして4~5本ピックアップして改めてウォッチリストを一覧で確認してみると、
とても恐ろしい事に気が付いてしまいました((((;゚Д゚)))))))

赤枠で囲ったところをご覧下さい。
自分がピックアップしたギターにことごとく同一人物が入札してるじゃあーりませんかっ!
ブツは上から
ビルブラのストラトと、以下、非フェンダーブランドのテレキャスモデル。
自分との好みが完全に一致した人物がこの世の何処かにいるって事ですよね。
親近感より恐怖感が…だって俺と同じようなやつでしょ…変態やん(爆)
まさか俺の動向をチェックして、俺にギターを買わせないようにと雇われた妻からの刺客?
まさかね~^^;
注/このスクショは昨日の夕方の状態なので今現在はもう変わってます。

ELK CUTLUSS復刻

2016-08-13
断食明けの昨日、お粥さんの旨さに感動しつつ、ちょっとドライブへ。

途中某所で買い物です。
購入したのは…

我が家の公式飲料「JIM BEAM」のプレミアム!
断食という苦行を成し遂げた我々夫婦へのプレゼントですから
普段呑んでるやつよりちょい奮発しました。
因みに現時点でまだ開封しておりません。
呑むのは明日の夜かな。
そして更に購入したのがコチラ。

発売されたばかりのギターマガジン9月号。
特集は見ての通りビザールギター。
oceanさんが大好きな国産ビザールはもちろん、海外のビザールも紹介されていて、
まだパラパラとしか読んでいないけれど、なかなか面白そうです。
ただ、oceanさんのブログを見ているから
「新鮮味」に欠ける感じがしないでもないという…(笑)
そんなシッタカブリの俺がちょっと驚く広告を発見!

なんとあのエルク・カトラスに復刻版が!!
モノクロ記事じゃよくわからんのでKEYのサイトへ。

おお、渋いじゃん!
ボディはアルダーの2ピースでラッカーフィニッシュ、
ボーンナット+0フレット採用の22フレットネック、
ペグもゴトー製…
なかなかのハイスペック!

ただし裏面にはあの大きな黒いパッドは付いていません。
oceanさん曰く、
「パッドを外すと中は円形のスポンジが埋め込まれていて、それを取るとアッセンが出てきます。これはボディを軽量化するための構造で、このパッドが付いているモデル、付いていないモデルがあり、付いている方のモデルが人気が高い」そうです。
エルクの歴史を遡ると、
もともとミユキ産業を母体にギターアンプを作る「エコー」が設立され、
その後エレキギターを作る「エルク」も設立されます。
この2つは後に統一され「エルク」になります。
70年代後半にエルクはエレキギターの製造から撤退します。
しかし、アンプ製造部門はフェンダージャパンでアンプを作る会社になります。
フェンダージャパンがなくなった今はどうなっているんでしょうね。
で。
エルクは楽器製造だけでなく当然販売にも力を入れていまして、
そこで設立されたのが「株式会社エルク楽器」

どうもこの「エルク楽器」が今の「MUSICLAND KEY」の前身なのだそうです。
これはとある方からの情報なのですが、これには???と思うのです。
KEYは今年50周年ということで今回このカトラスを復刻させたわけですが、
50年前というと1966年。自分の生まれ年です。
上の写真は1975年のものと思われます。
少なくともエルク楽器がまだ存在する時期にはKEYは創業していることになります。
これではKEYの前身がエルク楽器だとは言えないと思うんですよね。
ただ、KEY(当時からその呼称だったかどうかは不明)がなんらかの形で
ミユキ産業/エコー/エルクに関わっていたのでしょう。
だから50周年記念にカトラスを復刻したのではないかと。
けど、カトラスは69~70年代初頭の製造(oceanさん調べ)なので、これもビミョーにズレてる(笑)
実際のとこどーなんでしょうね。
oceanさんご存知ないですか?
素人の浅知恵ではもう限界です(笑)
う~ん、確かに復刻版はかっこいいし欲しいかも、なんだけど、
いかんせん高価すぎて無理(笑)
ま、うちにも一応あるからね。本物が。

誰か買わないかなぁ。
あ、買っても次のカレンダー企画には採用されませんので。悪しからず。
ギブソン系だからね(笑)

こっ、これはっ!

2015-09-15
エルク・カトラスを落札し…

宴を満喫して…
財布の中身がスッカラカンになったワタクシ。
なので次のお小遣い支給日まで「忍耐」や「我慢」が強いられるワケですが。
そんな時に限って喉から手が出るほど欲しいブツが現れやがる。
それが…


生まれ年の1966年製テレキャスター。
即決価格が¥598,000…
お小遣いが入ったところで到底買えませんねw

でもちょっと安いよ。
フロントがハム用にザグリが入っていたり、
他にもちょこちょこ弄っているみたいだからそんなものなのかも。

でも…

でも…

さよ~なら~

FENDER AMERICAN STANDARD DOUBLE-CUT TELECASTER LIMITED EDITION

2015-07-07
NAMM SHOWで公開されたアレが発売されたようです。
アレって何?
アレって言ったらアレの事に決まってるやんかー…って
もう記事タイトルにしてるがな(笑)





フェンダー・アメスタ・ダブルカット・テレキャスター・リミテッド・エディション
なかなか男前ですねぇ。
けれども…
このテのプロダクツはわざわざ本家が出てこなくても。
これってスクワイヤーブランドっぽくない?(笑)
ボディはアッシュじゃなくてバスウッドでいいからさー
PUもカスタムショップ製じゃなくてもいいからさー
スクワイヤーからも出したらいいのに。
今までみたいに面白いモデルはスクワイヤーから出てたじゃん!

安ギター買ってきて自分でカットした方が安上がりだったりして。
面倒だからやんないけど。
最近めっきりリペアの腕を上げたS氏に発注したろかいな(笑)

朗報

2014-10-29

ウィルコ・ジョンソンを救ったのは、外科医のファン
BARKS 10月29日(水)9時17分配信

ウィルコ・ジョンソンが癌を克服したと発表したが、彼の命を救ったのは、1ファンが抱いた「なんで前より元気なんだ?」という素朴な疑問だったという。

そのファン、英国チェルトナム在住の外科医で余暇にフォトグラファーとしても活動するチャーリー・チャン氏は、『Gloucestershire Echo』紙にこんな裏話を明かしている。

「みんなと同じように、ウィルコが手術不可能な膵臓がんを患っていると明かしたときショックを受けたよ。この病気の患者の大半が9~10ヵ月しか生きられないのを知っているから」「2013年春に行われたウィルコのツアーで何度か写真を撮った。もう彼には会えないんだろうって思った。でも、7月、フェスティヴァルに出ることになって、フォトグラファー・ピットにいた僕は、もう本当にこれが最後だって、すごく感情的になっていた」「彼といろいろ話したけど、病気についてはあまり話さなかった。僕らみんな、彼の死を受け入れてたからね」

「そしたら驚いたことに、彼は10月(ロンドンの)KOKOクラブでプレイしたんだ。7月よりもっと元気そうだった。ロジャー・ダルトリーとアルバムも出していたし…。“どうなってるんだ?”って思ったよ」

ウィルコは当時、膵臓腺がんと診断されていたが、チャン氏は元気な彼の姿を目の当たりにし、なにか別の病気なのではないか、非上皮性悪性腫瘍か神経内分泌腫瘍ではないのかとの疑問を持ったという。「知り合いの膵臓の専門家何人かと話した」「それで、ウィルコに会って3時間診察し、過去の所見を読んだ。信じられなかったよ。その診断結果は正しくなかったんだ。それで、ウィルコに(ケンブリッジにある病院の)エマニュエル(医師)に会ってみないかって訊いたんだ」

チャン氏の見立ては正しく、彼が紹介した医師は手術で腫瘍を取り除くことができたという。「ウィルコはいま、癌が消えたって言っている。素晴らしいことだ。またアルバムを作り、ライブをやる計画を立てている。彼は平均寿命を全うすると思うよ」

「何十万ものファンがさらに彼の音楽を楽しめるなんて、思いがけない素晴らしい贈り物だ。でも、彼が家族と一緒にいられるのはなによりだ。彼には2人の息子と3歳の孫がいる。彼を助けることができて本当に嬉しい。医者として、正しいことをするのは大事だ」

ウィルコは癌を克服したと明かした際、『The Guardian』紙にこう話していた。「チャーリー・チャンっていう医者が現れた。彼は僕がなんでまだ死なないのか興味を持っていた。それで、ケンブリッジの病院へ行って、もう一度検査を受けたんだ。手術ができるって言われたよ」「彼らが治してくれたんだ」「この話の教訓は、何が起きるかわからないってことだ」

ウィルコは11月、友人ロジャー・ダルトリーが開催するチャリティ・コンサート<The Who Hits 50: an evening of Who music in aid of Teenage Cancer Trust>へ出演し、ザ・フーの曲をプレイする。

Ako Suzuki

惜しい!

2014-06-17
ポチ禁止令が出ているにもかかわらず、ヤフオク巡りは止められない。

でも、これでもかなり控えているんですけどね^^;
そんな中、ちょっと「おっ」っていうのを見つけました。
まずは画像をご覧ください。
DEARというブランドのエレアコで3,000円で出てます。
でもなんか見た目が気持ち悪い。
なんでだろうとよーく見てみると、fホールの向きが違うんですよね。
こんな風に開いていたら即ポチだったかも(笑)
fホールの向きだけでなく位置もやや下の方が美しいぞ?
いっそサウンドホール無しでもいったかもしんない(笑)
チェットアトキンスみたいでかっこいい!
安ギターメーカーさんは(一応)それなりの技術はあるんだろうから、
もう少しデザインにも気を配ってくれたらいいのに…
たとえ3,000円でも、じっと我慢の大五郎(古っw)

1989年

2014-01-13
K.YAIRIのカタログから…

かっけー!

Beggars Banquet Telecaster

2013-10-22

ロック史に輝く名盤、ザ・ローリング・ストーンズ『ベガーズ・バンケット』のジャケットを纏ったリミテッド・エディション、その名も"The Beggars Banquet Telecaster"が、Amazon.comで限定販売されることが発表されました。(日本国内での流通はありません)

『ベガーズ・バンケット』といえば、サイケデリックな実験が試みられた『サタニック・マジェスティーズ』を経て、ロックンロールへの回帰を果たした名盤。1968年のリリースから40年以上たった今も、ザ・ローリング・ストーンズの代表作として輝いています。

The Beggars Banquet Telecasterのフロントには、そのアルバム・ジャケットを基にしたグラフィックが…!ボディ・バックには、アルバム・インナーから引用。魅惑的にして頽廃的な、まさに「晩餐会(Banquet)」が描かれています。ネックプレートには、ABKCO Recordsのロゴ!

国内での取り扱いがないのが残念ですね…。

fenderのブログより転載ですが…
確かにカッチョいいけど、用途が限定されまくりですねぇ(笑)
これを手にするのは…防衛軍さんしか考えられません^^