OZAKI YUTAKA BAN OSAKA OFF MEETING 5 report 8月6日(日)3
2006-08-07「あ、ども。マスターです。」
みたいな挨拶とも言えない挨拶をそれぞれと交わし、カラオケに。
席は自然に「若者」vs「おじさん」になってたw ま、しかたないかw
第一印象はRayさんは「イマドキの爽やかなグッドルッキン」な奴だな。
以前に俺が住んでいた近所に住んでいて、その話が出たおかげで親近感がわいたというか、仲良くなれそうな気がしたんだ。
存在さんはその名の通り存在感ありまくりの男だな。
迎えに来て貰ったとき(その時は会えなかったけどw)目印が「白T、ジーンズ、のっぽ」だったんだけど、そんな奴いくらでもいるってw
まわりは存在さんだらけw
結局俺は彼を見つけられなかったw
たっくん。は、実は最も会ってみたかった人なんだけど…絡みも多いしね…見た目は完全におっちゃんでしたw
しかも服装が、俺が着て来ようと思っていた黒T&ブルージーンズ!!
かぶらなくてよかったーw
俺の予感スゲーってw
ま、でもそんなに大差ないけどね。眼鏡と腹が出てるのは一緒だし。
そーゆー年齢なんだから仕方ないけどw
名無しさん♂は芸人マイケルをちっちゃくしたような感じで、「何か」を感じさせるような雰囲気をもった青年だな。
彼がどういった奴だったかを知るのはもっと後になってからだ。
名無しさん♀は、申し訳ないんだけどあまり印象に残っていないんだな。
途中で帰っちゃったっていうこともあるけど。
でも、俺のくだらない話にも笑ってくれていたからイイ子に間違いないw
OZAKI YUTAKA BAN OSAKA OFF MEETING 5 report 8月6日(日)2
2006-08-0711時45分頃、難波に到着。
わかっちゃいたけど早すぎたw
久しぶりに繁華街に出てきたので、ちょっと見て回ろうかと思い歩き始めたが、10分もしないうちに某百貨店内に避難した。
暑い、暑すぎるんだよぉ、、、別にお肌にシミとか気にしてないけど、暑いのはやだ。
何て軟弱な奴って自分でツッコミ入れたくなるけど、仕方ないでしょーw
十分に涼を取ってから551に直行。
当然誰もいないから、551の向かいにあるネカフェで板でも見ながら待機することに。
ここなら涼しいし、ジュースはあるし、板も見れる。
サイコーじゃん!俺って頭イイ!…と思っていたのだが…このへんのことは「大阪オフスレ」にリアルに載っているので、知りたい方はそちらをご覧ください。ここじゃ恥ずかしくて自分では書けませんw
とりあえずみんなとは「ロイヤルホスト」前で合流できました。
今回の参加者は次の通り。
Rayさん、存在さん、名無しさん♂(彼が後にあの人だったとは…)、たっくん。、名無しさん♀、そしてマスターの6人。
OZAKI YUTAKA BAN OSAKA OFF MEETING 5 report 8月6日(日)1
2006-08-078時30分に目が覚める。
結局4時間ほど寝ただけだ。
とりあえずシャワーが浴びたくて浴室に行く。
髪と体を洗う。
1週間ほったらかしにしていた無精髭もそり落とす。
簡単な朝食を摂り、身支度を始める。
時間的に早すぎるのはわかっていたけど仕方がない。
体が動いてしまう。
クローゼットからブルージーンズと黒の無地Tシャツを出す。
なんとなくこの格好で行こうというのは何日か前から考えていた。
けれど、どういう訳か着る段になって、急に気が変わり、ジーンズはブラックに、Tシャツはポロシャツに替えることにした。
胸騒ぎじゃないけど、何かそんな感じがした。
時計を見ると午前11時。
待ち合わせの場所までは1時間もかからないから12時過ぎに家を出ればいいのだけれど、もうすでに準備は整っている。
ハンカチも持った、ちり紙も持ったw
時間は着いたところで潰せばいい。
とにかく出発だ。
OZAKI YUTAKA BAN OSAKA OFF MEETING 5 report 8月5日(土)2
2006-08-07エアコン業者が撤収したのは9時を回っていて、中断していた仕事を再開するには遅すぎる時間帯だった。
しかし、これを仕上げなければオフ会に参加できないので、必死こきました…とカッコイーこと書いてるが、ホントは結構息抜きもしてて、ポスター作ったり、その画像を携帯の待ち受け用に加工したり、ブログの更新や板へのカキコなどちょこちょこ遊んでました。
ええ。ま、全部で2時間ぐらいかな。
何はともあれ、全てが終了して家に着いたのが午前0時過ぎ。
しかし、疲れたとはいえすぐに寝れる訳でもなく、暫くだらだらしてた。
すると今度はオフ会のことが頭に浮かんできて眠れなくなってきた。
遠足前の小学生じゃあるまいし…w
まぁでも、この歳になっても初めて人と会うのは緊張するし、相手が若い人なら尚更だ。
ジェネレーションギャップは当然あるだろうし。
バイトちゃんとメールのやりとりを始めた頃を思い出した。
OZAKI YUTAKA BAN OSAKA OFF MEETING 5 report 8月5日(土)1
2006-08-07朝から猛スピードで仕事をこなしていく。
本来ならちゃんと時間をかけてやりたいところなんですが、今回ばかりはそうも言ってられない。
久々の「やっつけ仕事」です。
午後にはエアコンの業者が来ることになっていたから、それまでにはある程度先が見える状態にしておかなければならないんんですよ。
でも、部屋の気温は容赦なく上昇していく。
2台あるエアコンを16℃・強風に設定してフル稼働させても「なんてちっぽけで、なんて意味のない、なんて無力な~ 2台のエアコン~♪」なのだw
ところが、仕事が進んでいく一方、業者が来る気配がない。
昼を過ぎても、3時を過ぎても電話1本も入ってこない。
おかしいなとは思いつつ手を止めずにひたすら集中していく。
6時過ぎに腹が鳴って、そういや朝から何も食べていないことに気がついた。
インスタントのアイスコーヒーばかり飲んでいた。
気分転換に煙草を吸いに外に出ると、確実に外の方が涼しかった。
2本目を吸い終えようとしたときに、ようやく業者様がご到着。
工事が始まったのです。
OZAKI YUTAKA BAN OSAKA OFF MEETING 5 report 8月4日(金)
2006-08-07先月末のブログでも書きましたが、会社の俺がいる部屋は危険なくらいに室温が高く、強力な業務用エアコンでもなければ死者が出そうなほど暑い。
それじゃ仕事にならないんで、社長を1時間ほどその部屋に軟禁して状況を理解して貰い、エアコン購入の約束を取り付けたのですが…最初は日曜日に工事が行われるはずで、それなら通常の業務に支障のない形で済む。
「これでやっと来週から快適に仕事が出来る。」とみんなで喜んでいた訳です。
ところが、どういった経緯でそうなったのかはわからないんですが、工事は急遽土曜日に…社長曰く「土曜日休んで日曜日に出勤してくれないか?」冗談じゃない!!日曜日はオフ会じゃないか!!仕事量からいって土日の連休は取れそうにない。
かといって金曜日中に終わらせることも不可能。
結局工事が何だ!ってことで土曜日に出勤することを決意しました。
でもできるだけ早く帰りたかったので、金曜日はがっつり仕事。
タイムカードを押したのは午前2時。
家に帰ってベッドインしたのが4時前。
疲れました、ええ。