生成AI
2024-10-27



初めて画像生成AI(ImageFX)というものを試してみた。
Googleのアカウントがあれば簡単に始められてしかも無料(現時点)で楽しめる。
いくつかのプロンプト(指示)を入力してやれば数十秒で画像が生成される。
今回の場合のプロンプトは「女性」「テレキャスター」+α。
人間や背景(風景)は本当の写真と区別がつかない。
ギターはよく見るとおかしなことになってたりするけどぱっと見は違和感がないかも。
確かに簡単、便利、クオリティも高いけれど色々と考えさせられることも多い。
感覚的に自分は「怖いな」と思ってしまう。
今後もっと高性能になり大衆に受け入れられていくだろうけど
虚構の世界で慰安を求めるだけの実は虚しい現実が浮かんできそうだ。
増車
2024-10-18去年の暮れに近所の西松屋でジムニーのミニカーを買った。
今はもう定期購入していないがジムニーの専門誌で紹介されていたからだ。
近所の西松屋も自宅から歩いて5分以内だったし。
で、今月ネットでジムニーのミニカーが出ていたので何気なしにポチってみた。
カスタムパーツが色々付いていてお値打ちだったと言うのが購入理由だ。
実際に商品が届いてパーツ組んだりしていて楽しんでいたところある事に気付いた。
このミニカー、どちらも販売ルートや発売元は違えども
製造元は同じ中国のメーカーだった。
どちらもスズキのライセンス生産品の様だが怪しさは拭えないけどな。
とは言え、兄弟車には違いないし、公園に散歩するついでに持ち出してみた。





なかなか可愛い感じで撮れたなぁと自画自賛。
ただ惜しむらくは車体色が愛車と同じグリーンだったらなぁと。
黄色は黄色で可愛いんだけれどもね。
よっちゃん本増補版
2024-10-18前回50歳記念として出版された野村よっちゃんのギターコレクション本。
今度は還暦記念として前回から更に増えた分も収録され70頁増の増補版。
勿論購入しましたとも。


ギターやウクレレで100本以上増えててすごいボリューム!
実はよっちゃん、前回の出版の際コレクションを減らす決意をしたそう。
でもそれが出来ずに開き直ったんだって。さすが(笑)
環境整えた
2024-08-27
妻のお下がりMacBook Pro。
喜んで使ってはいたんだけど何か違和感が…どうもガタつく。
裏面を触ってみるとどうやらバッテリーが膨らんでいる模様。
コレだと安心して作業出来ないのでApple Storeで修理かぁと考えていた。
が、調べてみると費用が4万円というぼったくり価格だった。
よく行く沖縄料理屋さんで仲良くしてもらっている常連のAさんは
PCの修理やメンテを生業とされている方なので話を聞いてみると
「Macは触った事ないけどバッテリー交換ぐらいならやってあげるよ!」と。
しかもこちらでバッテリーを用意すれば工賃は1,000円でいいと言う。
早速 Amazonで適合のバッテリー(1万円)をゲットして作業して頂いた。
妻の寝室(元々は二人の共同作業場)から自分のデスクを
隣の自分の寝室兼新ギター部屋に入れて
それまで使っていた外部モニタ、外部スピーカ、外付けのHDDを接続。
ようやくとある案件と向き合える作業環境が完成した。
まぁどれもこれも古いものばかりなので不安はかなりあるのだけれど。
ま、頑張りましょう。
FENDER LOGO METAL KEY RING
2024-08-14盆休み5日目の昨日。
大学病院での眼科検診終わりに美容院帰りの妻と合流して外食した。
帰りに某ショッピングモールで気になっていたガチャを探しに出た。
8月に入ってリリースされたそれはまだ見た事がなく
SNSで「ゲットした」報告を見る度ちょっと羨ましかったんだ。
大きい店舗の中でお目当てのガチャを
瞳孔の開いた眼で探すのは困難だったけど無事見つけた。
結構人気あるみたいで中身がかなり減っていた。
1回400円。
渋り顔の妻が見守る中、まず1回。続けて1回。
ダブったらそこで終わりだと言う妻。
そしてもう1回、また1回。ここまでダブり無し。
あともう1回でコンプするというタイミングで妻からストップがかかった。
妻が言うなら仕方ない。でもまぁ欲しいやつは取れたから良しとしよう。
ご機嫌で電車に乗って帰宅した。


う〜む、かっこええ。
それにしても一発で4つ揃うとは。
この運は宝くじで使うべきだった笑
New Old MacBook Pro
2024-08-10
自分のiMacが逝ってしまった。
妻が新しくMacBook Airを買ったのでそれまで使っていた
2015年製のMacBook Proをおさがりでもらった。
デザイン業を退いてからそんなに作業することもないし
家でのパワーバランスのこともありそれで納得せざるを得ないのがちょっと切ない。
ともあれ逝ったiMacよりはスペックも多少は上なので
文句言わずに付き合っていこうかと。
ただこれも老いぼれマシンであることには変わりなくて
いつどうなるかもわからない訳で
せいぜいこまめにセーブしないとな、と。
SPEC
2024-06-13
Series / Classic Vibe
Body Material / Nato
Body Finish / Gloss Polyurethane
Neck / Maple “C”Shape
Neck Finish / Tinted Gloss Urethane
Fingerboard / Maple 9.5″(241mm)
Flets / 21 Narrow Tall
Position Inlays / Black Dot(Maple)
Nut(Material/Width) / Bone 1.650″(42mm)
Tuning Machines / Vintage Style
Scale Length / 25.5″(648mm)
Bridge / 3 Saddle Vintage Style Strings Through Body Tele with Chrome Barrel Saddles
Pickguard / 4Ply Aged White Pearloid
Pickups / Fender Designed Alnico Single Coil
Pickup Switching / 3 Position Blade
Controls / Master Volume, Master Tone
Control Knobs / Knuried Flat-Top
Hardware Finish / Nickel
SQUIER BY FENDER CLASSIC VIBE 60s TELECASTER THINLINE
2024-06-12ようやく我が家にシンラインを迎え入れることができた。
これまで今は亡きギター防衛軍さんの「シンラインは選ぶのが難しい」という言葉に
なかなか手を出すのを躊躇していた。
でもやっぱり欲しくて安ギのシンラインを何本か買ってみたものの満足できず手放した。
そうして長い間ウチにはシンラインがなかったんだけれども
ずっと欲しい気持ちは無くならなかったんだよね。
その間、御存知の通りフェンダージャパン(フジゲン)のテレキャスを主にコレクションしてきた訳だけど
オールローズやピンクペイズリー、キースモデルも手に入れた。
エスクワイヤやエレガット、ウクレレもそうだ。
他メーカーのものも合わせるとかなりの数とヴァリエーションになった。
それには非常に満足はしているもののやはりシンラインがいないのがやはり寂しいのだ。
そこで迎える決意をしたのだけれど近年の価格高騰は恐ろしく
妻や自分のへそくり具合を鑑みてスクワイヤにした。
フェンダージャパンなんて以ての外と自分を納得させるしかない。

実際に届いてみると懸念していたことは何もなく安堵した。
QOLが上がるよこれきっと。
2ハムモデルと比較は一応したんだけれど好みでこっちにした。
いや本当に買って良かったー。
MNZ!!
2024-04-16MNGなら機材が増えた時にやりますが今回はギアではなくジッポーなのでMNZです。

上段左から
フェンダーロゴ/テレキャス/1937レプリカ←new/1941レプリカ←new
下段左から
アーマー/1941レプリカ 空欄部分には今使っているスペクトラムカラーが収納されます。
誕生日だったことやロッキー君たちと会ったテンションもあって2個買いしてしまいました。
37レプリカは随分前に持っていたのですが紛失してしまったのです。
41レプリカも買い直したもののブラス仕様がどうしても欲しくなってしまい…笑
で、ジッポー専門店でいろいろ見ていた時の事。
偶然にも生まれ年の1966年製が3つもあったんですよ。
ギターだと全然手が出ないんですがジッポーならかなり現実的。
買えない訳じゃなかったんだけれどクローゼットクラシックというか
いわゆる新品未開封品だったので状態が非常に良過ぎたため食指が動かずでした…
まぁ他にもちょっと欲しいなぁ的なものもあるにはあったんですが
それはまた次の機会にと云う事で。