ちょっと厄介な病気になってしまった。
目が見えにくいと感じ、明らかに「こりゃ変だ!」となって眼科を受診。
検査の結果、網膜中心静脈閉塞症による黄斑浮腫と診断された。
更に某大学病院で検査しろとの事。
昨日、2回目の検査(蛍光眼底造影検査)を受けてきた。
週明けに検査結果・治療方針を聞くことに。

この病気、突然発症する事が特徴らしく、50代〜に多い。
自分の場合は眼球から脳へ繋がる網膜中心静脈で閉塞があり、
黄斑浮腫も確認されているので視野の欠損だけでなく視力も極端に低下するらしい。
もともと近眼で0.1もないのでどこまで悪くなるのか…。

恐らく治療は硝子体内注射(眼球に直接注射)する事になる。
目ん玉に直接針が刺さるなんて子供の頃以来だ。
40年以上昔の事なので恐怖心が…

来月免許更新なんだけど…
5月頭までに更新すればいいから間に合うと良いんだけど…

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2 Comments

  1. 難儀そうな病名ですね。
    目の玉に針を突き刺すだなんて考えただけで背筋が凍てつきます。
    治療効果が高いといいのですが。
    どうぞお大事にしてください。

    1. pitchさん…子供の頃、片目ずつ手術した事があって、その時は瞼が閉じない様に輪っかはめてやったんです。メスがヒュンヒュンと入ってくるのが…ちゃんと見えてるんです。
      大昔の話ですが今更ながら超怖い。今度の治療も恐怖です。

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