これまでG&LのTRIBUTE SERIES ASAT CLASSIC(いずれもフジゲン製)を
入手してきましたが今回は初のインドネシア製です。

本来なら同じフジゲン製のプレミアムシリーズをと考えていましたが
自分のへそくりで賄うことが叶わず
以前から気にはなっていたこのブルースボーイを迎え入れることになりました。
前の2本と異なるキャラクターが良かったので。
セミホロウでフロントにハムバッカーという仕様は
所有しているテレキャスの中でも初めてですしね。

こうしてみるとなかなかのラインナップ。
写真だけでご飯3杯はいけそうな感じっす。

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2 Comments

  1. フロントにハムの外見はキースっぽいですね。昔フェンジャパのキースモデルを持ってましたが非常に重かったです。セミホロウだとかなり軽く感じるんでしょうね。

    1. pitchさん…以前所有していた某社のシンラインはfホールの周りだけザグられてるだけの紛い物で重かったのを思い出しました。このブルースボーイは当然そんな事はなく老体にも優しい重さですね。キースといえば今は亡きギター防衛軍さんに改造してもらったマルコムもどきの”マルコメ”があります。ビルズブラザーズなんですけどね。

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